2009.12.24

PCの画面が逆さま

近くに住む父から電話があって、突然、PCの画面が逆さまになったという。
キーボードに手を突いたらなったとか要領を得ない。出かけて見てみると見事に逆さま。逆さまの画面ではカーソルがうまく動かせない。無意識のうちに、体が覚えている方向に手が動いてカーソルはあらぬ方向へ動いていく。画面のプロパティをしばらくさまよってオンボードグラフィックのドライバの中に画面の回転の設定があるのを見つけて修正。込み入った場所に設定があってショートカットはなさそうなので、誤操作ではなくメモリ異常か何かが原因なのだろう。いろいろなことがあるもんだ。

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2009.12.23

日本政府は地球温暖化対策の完了宣言を出せ

COP15は決裂しなかったこと、あるいは、つまらない合意をしなかったことが成果という散々な結果だったようだ。この問題はまともに国益がぶつかるから、この先もまとまることはないのではないかと思う。冷戦の終わった欧州が、国際交渉のネタとして引っ張り出したこの議題は、最初からまとまらないことが前提のようにも思える。戦前の軍縮会議に似ているかもしれない。

そこで、この虚を突いて日本は目標達成済みの宣言をしたらどうかと思う。省資源が国是である日本にとってはCO2削減は既に社会全体で織り込み済みで、おそらくGDP当たりのCO2排出量とかの指標でいえばダントツの1位になっていると思う。"うちはもう目標を達成したので特別な活動はしません。後はみなさんがうちのクルマや設備を買ってくれればそれで世界のCO2排出量削減は達成できますよ"と宣言してしまって良いのではないかと思う。

目標を掲げた活動は比率で判断すると間違える。面積で考えることが重要なのだ。絶対量の多い中国、アメリカで比率を高めるのが一番効果的。その手段の提供が日本の役割だと宣言する戦略を取ることも、現状の混乱の中では可能なのではないかと思う。もしかすると現在の合意が京都で決まった理由は、がんこな米中は仕方ないとしても、日本に目標達成を宣言されることを恐れた欧州が釘を刺す目的があったのではないと考えてみたりする。

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2009.12.22

ゆず湯

今日は冬至。実家からもらったゆずでゆず湯にした。いつも思うがゆずってこんなにほのかなにおいだったっけって思う。
Photo
今日はカボチャも食べて完璧。冬至を過ぎても夜明けはまだしばらく遅くなるが、冬至を過ぎて朝出かける時の明るさが戻ると、一足先の春を感じることができる。

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2009.12.21

MacBookスリープ解除時のDVDドライブアクセス音が消えた

MacBookがスリープから解除する時に、何故か必ずDVDドライブにアクセスをして、毎度、ジャージャッというような音がしていた。最初は違和感があったが慣れてしまえば、さあ動きますよという掛け声のようにも感じていたが、そんな音はない方が良いに決まっている。だいたい、電源が入った時ならばDVDからの起動もありうるからDVDアクセスも意味があるのだが、スリープ解除の時にまで一々DVDを読みに行く意味がない。電源を入れた時のジャーンが、消せないのと同じく、音に関してはAppleもあまり美学はないのかなと思っていた。

それが、しばらく前にMacBookのEFIのアップデートがあり、改善項目にスリープ解除時のDVDドライブ音のことが書いてあった。期待してインストールしたが何も起きずに、別の異音不具合だったかとがっかりしていた。ところが、先週、スーパードライブのアップデート通知が出たので、今度こそと再び期待しながらインストール。再起動後は異音がしなくなった。やればできるじゃんとちょっと拍子抜け。

苦情はたくさんあったが長らく放置されていたのは何らかのAppleの方針があったのだと思う。それが最近変わったのだろう。どんな理由かは不明だが、意外と僕の考えていたような"さあ起きましたぜ"という掛け声だったというのが真相だったりしてと考えたりしている。

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2009.12.20

スーパーの駅弁大会

近所のスーパーの駅弁大会の弁当を買ってきて食べた。この時期は駅弁を買うような旅行客が減るのでその穴埋めにこういう商売をしているのだろうか?正直言ってこれはおいしいねという駅弁は余りない。これまで気に入ったものと言えば、東京駅の深川めし、奈良近辺の柿の葉寿司、富山のますのすしぐらい。名物にうまいものなしの原則は弁当にも生きていると思う。

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2009.12.19

来年はほぼ日手帳

今年は手帳なし、電子メモのみで一年を過ごしたが、来年はほぼ日手帳を使うことにした。
一昨年は能率手帳で、途中からは電子メモ+Googleカレンダーに切り替えていて今年もそのまま。来年もまだ手帳を買うほどのスケジュールもないかなとは思うのだが、以前から気になっていたほぼ日手帳が結構盛り上がっているようなので1回試してみることにした。

一番の特徴は1日1ページのレイアウトで、手帳というより日記に近いと思う。どういう風に使うかはまだ迷っているが、生活の記録を中心にして仕事についても書き込むという扱いが本命。でも電子メモの記録性に慣れてしまったので、文庫本1ページ分では書ききれずに電子メモは止められない事になりそうな気もする。

一方、電子メモは分量の制限がないので書き出したら切りがなく、時間のロスになっているような気もしている。吾輩は猫であるの中で、24時間を記録しようとしたら24時間が必要になってくるというような文章があったとおり、記録のための記録をどこまでやるのか、どこで見切るべきかについては見直しも必要かと思う。

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2009.12.18

文字コードがおかしい(emacs)

いつの間にか日誌のテキストファイルの文字コードがおかしくなっていた。
Windows上のサクラエディタで開くと文字化けしてしまう。Meadowのステータス行では"-=(Unix)"になっていて文字化けはしていない。家のCarbonEmacsでも文字化けはなし。MeadowからサクラエディタにCopy&Pasteし文字コードutf-8、CRLF、BOMで保存して開いてみると"-u\"に戻った。

ついでにサクラエディタから他の設定で保存してみると以下のとおり。
utf-8 CRLF -u\
utf-8 CR -u(Mac)
utf-8 LF -u(unix)
SJIS CRLF -S\
JIS CRLF -J\
EUC CRLF -E\
Unicode CRLF -u\
UnicodeBE CRLF -u\
色々やってみたが"-="という文字コードは出てこない。Googleで検索しても見つからない。取りあえずは困らないが、気になるのでもう少し調べてみるつもり。

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2009.12.17

雪が降った

昨日が初雪、今朝は雪景色の中の通勤。
福井市の市街地北部は積雪が多かったようで自転車ででかけた上の子は数回転んだらしい。明日は電車で行くと話していた。普通の時間に行くと福武線は超満員なので2本早い電車の時刻を調べている。

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2009.12.16

気のいい火山弾(青空文庫+705NK)

小学5年の時に大阪へ転校する少し前の国語の授業の課題が、ちょうどこの童話だった。
"「荒らしはスルー」でがんばればそのうち良いこともあるさ"という内容は、転校先で課題になっていた同じ宮沢賢治のいじめという同じテーマの"よだかの星"とはずいぶん方向性が違っている。文学作品としては"よだか"の方が格調高いが、小学5年生には"火山弾"のほうが適切かなと思う。特に幼い今の5年生には"よだか"の内向性が理解できないあるいは共感できないのではないかと思う。

では当時の自分はというと、"よだか"の寂しさには共感しても、じゃあ鳥じゃない僕はどうすればいいのという現実的な問いへの答えがなくてむなしさを感じたのを覚えている。とはいえその後の大阪の学校では受け入れてもらえたため、寂しさからも脱して実感も失われていったはずだが状態の良い時の記憶はなくなっていて覚えていない。

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2009.12.15

小沢一郎は虎の尾を踏んだ

中国副主席と天皇との会談の問題が大きく報道されている。
この事件をきっかけに自民党が息を吹き返すのではないだろうか?これまで自民党が築いてきた戦後システムの根幹をなす象徴天皇制を、小沢幹事長のごり押しで穢されたと感じた人は多いと思う。小沢許すまじの決意が求心力を失っていた自民党の統合の力になると思うのだ。

また、この問題は中国の副主席が与党幹事長より偉くて天皇がその下に扱われている構図がはっきり示されたという点でも明治維新以来、前例のない状況だろう。小沢が訪中しその直後に副主席が訪日という日程は、日本主導で組んだとは考えられないから、おそらく中国が周到に仕組んだワナに小沢幹事長が陥ったのだろう。うっかりはまってしまったのならば、礼を尽くして物事を動かすべきで、政治と官僚の関係という低次元の話に逃げ込むのは失礼な話だ。

これまで民主党は合理性で改革を進めてきて、紆余曲折がありながらも支持されてきたが今回の問題は感情の部分で躓いたと思う。おごれる平家も久しからず、すぐに例を挙げられないが、こういうエピソードが戦いの火蓋を切ったことは何度もあったと思う。

少し興奮しながらこの記事を書いていると、僕も象徴天皇制を支持していることをはっきり認識するという意外な発見もあった。

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