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2006年9月

2006.09.30

うちのかわいいユキが! 5日目

昨夜は2回下痢をして、少し血が混ざっていた。
逆戻りの不安がよぎる。

朝1番に、病院で診察。血液検査の結果は、
肝臓のGOTが計測範囲内まで戻り、
筋肉も腎臓も良くなったとのこと。
容態の回復が検査でも確認できた。
やはり治ってきているのだ!

他の検査結果もあわせた上での
先生の見解は、「免疫不全、全身性狼瘡ではないか」
とのことだった。「狼瘡」っていったい何?
ググッてみるがよくわからない病気だということしか
判らなかった。

午後4時半まで元気にワンワン鳴いていた犬が、
9時に死にかけているということが
病気でありえるのだろうか?
免疫の病気は急変するのかもしれないが、
何のきっかけもなくこんなことが起きるのだろうか?
最後に残ったもうひとつの検査の結果は
来週の火曜日までわからないとのこと。
原因の特定はそれを待ってからになる。

病院での緊張のせいか、ユキはしっかりした感じで
ポカリスェットを皿から飲むようになった。
また、おしっこやうんちをするときの足取りが
かなりしっかりしてきた。
今日も一歩前進。家内と喜び合う。

ただ、うんちにかなりの鮮血が混じっていて
不安がないわけではない。腸の傷から化膿すると
腸が壊死して助からないということもあるという。
ただ祈るばかり。

2006.09.29

うちのかわいいユキが! 4日目

昨日は僕の通院日で、今回の事件について
先生に話をした。「割り切れますか?」と
聞かれた。割り切るも何も助かることを
信じて看病するしかない。
病気への悪影響が自分でも心配だが、
自分ではどうすることもできない。
ユキを信じることしかできないのだ。

先生の勧めもあって、今日も会社を休むことにする。

ユキはえさをしっかり食べ、ポカリスェットを
飲んで、おしっこをしてうんちをしている。
おしっこの時は自分で起き上がって、
寝床以外の場所を探そうとまでするようになった。
生きる力が続いている。きっと助かるぞ!

2006.09.28

うちのかわいいユキが! 3日目

最後の夜を覚悟をしていたが、
朝になって、ユキはおしっことうんちをした。
なんとか命をつないだ。
助かるのかもしれないという希望が
強く湧き上がってきた。

8時過ぎに病院に連れて行き、診察。
検査の数値は悪いままだが、ステロイド剤が
効いたということで、「希望が持てる」との
話があった。この日も入院して点滴とのことで
診察室から病院のケージに移された時、
ユキが首を伸ばした少ししっかりした顔で
「置いてくの?」という表情をした。
この顔を見て、またひとつ希望が湧いた。

会社へ行くかどうか迷ったが、昨夜眠れていないので
念のため、休むことにした。

夕方、迎えに行くと「今、点滴を外している」とのこと。
病院でえさを食べたので、薬を内服させるとのこと。
1日毎に、回復のステップが進む。
家に帰ってからいつも食べているレトルトフードを
食べさせると、元気な時よりもがっついて
いつもの半量ぐらいをすぐに食べてしまった。
またひとつ、回復のステップを踏んだ。

この日は2日ぶりに薬を増やすことなくゆっくり眠った。

2006.09.27

うちのかわいいユキが! 2日目の午後

会社に着いて、落ち着かないながらも
仕事をしていると、家内からメールが来た。

ユキの検査結果がものすごく悪いとのこと。
今夜は持たないかもということで、
とても仕事にならず、すぐに家に帰る。
帰りの1時間半がまどろっこしい。

家に帰って、家内とこれからの相談をする。
途中、こらえてきた悲しみが抑えきれなくなり
号泣してしまう。
長い休みの間、僕を支えてくれた大きな力だったのに!
最近始めた家内と一緒の夜の散歩が日々の充実を感じる
最高の時間だったのに!
なぜ、かわいいユキがこんな目にあわなければならないのか!
大人になってから一番の大泣きだった。

5時ごろ、家族全員で病院へ向かう。
ユキは朝と同じように、点滴をされながら
ぐったりしたままだった。
先生から、今夜でだめかもしれないということと、
まだ出ていない検査の結果がないと、
原因が特定できないので、次に打つ手が
決められないとの話があった。

連れて帰って、家で看取りたいとの話をすると、
先生から「今できる処置を何かひとつ決めて
処置するので7時ごろにまた来るように」との
ことで、一旦帰って迎えに行く。

最後の処置はステロイド剤の注射だった。
即座に効くわけではないので、
ぐったりしたままのユキを、
大事に家まで迎えた。

家内が、ポカリスェットをスポイドで
飲ませると、舌を動かして飲む。
もしかするとと希望をつなぎたいが、
何かあったら家族全員を起こして看取るという
覚悟でベッドに入る。

倍量の眠る薬の力で、ウトウトするが
何度も、何度も目覚めてユキのことを思う。
長い長い夜だった。

うちのかわいいユキが! 2日目の朝

眠りは最低レベルだが、なんとか眠った。
が、4時半ごろ、ユキがいる部屋で
電灯のスイッチの音がする。
降りてみると、ユキが声を出して呼んだとのこと。
でも、ユキの意識は朦朧としたままで、
仕方なくまたベッドに戻った。

朝になっても状態は変わらないが、
僕の声を聞いたとたんにおしっこをした。
今思えば、うれしょんだったのかもしれない。
「おリこー(利口)」と声を掛けてやると
何かを食べるように口をもごもごする。
カリカリ嫌いのユキが少しでも食べたときに
おもいっきりほめてやる時のことを
思い出しているのだろう。

8時を回って、やっと獣医さんに連絡が付き、
車に乗せて病院へ急ぐ。
車がいつも以上に揺れる感じがして
ユキのつらさを思って自分までつらくなる。

病院ではすぐに診察室に入って、血液検査のための採血。
入院して点滴をすることになった。
先生の話では、感染症の急激な症状か、毒物では
ないかとのこと。診断は血液検査の結果に依るようだ。

感染症を調べてみると、コロナウィルスの症状が
似てるような気もする。でも感染症であれほど急激に
症状がでるのだろうか?

先生の様子では、危機的な状況ではないようで
少し安心して、会社に出かけることにした。

うちのかわいいユキが! 当日

昨夜、昼間だけ外飼いの犬のユキを
家に入れてやろうとしたところ、
ぐったりして雨に打たれてクチャクチャになっていた。
体温が下がって、意識も朦朧としている。
生命の危機にあることは明らかだった。

外を調べると、2ヶ所に泡状の胃液を吐いた跡があり
1ヶ所には血を含んだゼリー状の小さなかたまりが
落ちていた。第1印象は毒にやられたのではないか
というものだった。

動物病院に電話を掛けるが、時間は夜9時を
回っており、連絡が付かない。
家内の知り合いの獣医さんにメールを送ってみるが
返事がない。

家内が手際よく、体を拭いてやって、
ヒータで保温をしてやる。
何頭もの犬を保護してきた家内の腕は
プロ級だと感動した。
でもこれしかできない。

心配でなかなか寝付けなかったが、
ここでおかしくなったら、1年半休職した苦労が
水の泡になるかもしれない。
ユキにはかわいそうだが、眠る薬を倍量にして寝た。

2006.09.26

携帯からテスト

どう?

2006.09.25

通勤電車でオバアどもが

会社へは、電車通勤をしている。
片道1時間弱。北陸本線の普通列車だ。
最寄の駅から福井駅までは座れないこともあるが
福井駅で半分ほどの乗客が降りて、大体は座れる。
それも4人がけのボックス席を独占できる日がほとんどだ。

しかし、週に1度ぐらいは、1人でいるところに
わざわざ2人や3人が押し寄せてくるときがある。
今週はいきなり今日だった。

途中の特急停車駅で6、7人の60代のオバアどもが
乗り込んできて、他にもいくつもある独り占めの
ボックスの中から僕のボックスを選んで、押し寄せて来る。
と、すかさず、オバアどもの間を抜けて
ベンチシートへ脱出!
我ながらベストタイミング!

「悪いことしたかね」と嘯きあう彼女らを後に
2つめの駅で、颯爽と電車を降りた。

2006.09.24

今年のシーズンは終わり

昨日、今年最後の川に出かけた。
いつもどおり、何も釣れずに終わった。
初めてのシーズンはこんなもんでしょう。きっと。
キャストはずいぶんうまくなったし、
川をさかのぼるのも楽になってきた。
だから、来年に期待。お疲れさまでした。

いろんなことを

渓流のシーズンが終わってしまうと、
アウトドアのネタがなくなってしまう。
っていう薄っぺらさが問題なのだけれど
現実問題、仕事に復帰直後ではそれも致し方なし。

ということで、この先、アウトドアでないネタも
書いていくことにする。

と、宣言して今日はここまで。
(後日記、アウトドア関連のgooブログからの転載)

2006.09.22

久しぶりに明日は

前の記事からずいぶん時間が経ってしまった。
8月は7回出かけて、アブラハヤが2匹。
9月からは仕事に行くようになったので釣行なし。

夕立に降られたり、強風に悩まされたり。
でも、川に立つこと自体が楽しくて、
釣れない時間を十分に楽しんでいる。

もっと早く始めればよかったな、と思う。
「人生を楽しむためには、忙しいからを言い訳にしてはならない」
とはいえ、1年半休んだ今だからこそ、
余裕を持って楽しめるのだとも思う。

最初のシーズンがもうすぐ終わる。
明日、よい釣りができますように。

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