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2007年7月

2007.07.30

自民党大敗

参院選挙で、自民党が大敗した。敗因はいろいろあるだろうが、決定的なのは、総理の器ではないという評価だろう。小泉以前ならば通用したかもしれないが、一旦、どうあるべきかを知ってしまった後では、判定は厳しくなる。この大敗が、2世、3世の増加への歯止めになって欲しいものだ。
そういえば、安倍だけでなく、森も3世だ。やっばり3代目で食いつぶすものなのかもしれない。
でも、今、調べると小泉も3世だった。話は単純ではないね。

2007.07.29

薬の作用

今回、おかしくなってからは、レスリンが1.5倍、デパスが+0.5と薬が増えている。
レスリンは急増なので、目がまぶしいとか口がもごもごとかの副作用がきつめだ。
気分の改善という意味では、良く効いているとは思うが、ちょっと効きすぎで
「掃除や優先度の低いTODOを片付けたい病」が発症してしまって、
オーバラン気味になっている。このまま行けば、調子に乗りすぎてガス欠というのが、
目に見えている。しかし、勝手に減薬もできないので、「自覚して抑える」しか
ないのだが、それが非常に難しい。同じ病の人達はどのように対処しているのだろうか?

絶対安静なのに

先週は3時間勤務で3日間無事に過ごして、
次のステップの4時間はすぐにでも大丈夫に感じていた。
ところが、週末に子どもにつきあって買い物などをしたせいか、
土曜の夕方から疲れ感が強くなり、ちょっとまずい感じ。
それでも、昨夜はまあまあだったので、大丈夫かなと思って
今朝、ちょっと長い散歩がてらに選挙に行ったら、
また、まずい感じになって、あわてて昼寝をしてやっと落ち着いている。

週末は「絶対安静」が必要なことは判っているのだが、
薬が効いている時のオーバランを抑えるのは、何時まで経っても難しい。


2007.07.25

始めの一歩、再び

昨日、一昨日とすっきりしないままに過ごして、
そのままに出社の日がきてしまった。
それでも、昨夜、思い付きでデパスを1粒追加したのが、
予想外に効いてくれて、大過なく3時間を過ごすことができた。
と言っても、メールと掲示板を読んでいただけなので、
偉そうなことは言えない。
明日から、仕事を始めてみてどうなるか?また一歩ずつの道程が始まる。

2007.07.24

好きな人は?

Yが宿泊研修の写真を持って帰った。
Kがいろいろ話して、その中の一人の女の子が好きだということを、
聞き出した。みんなにやさしくて、おとなしくて、通知表は全項目二重丸が付く子で、
おまけに、写真で見る限り、なかなか可愛いと来ている。
クラスでの評価は判らないが、ちょっとYにはもったいないような感じだ。
日頃から、「本当の意味で頭の良い子にしろ」と言っているのを、
忠実に守っているのかなとも思う。
このところ、勉強の仕方や行動が優等生なのはこのせいなのかも知れない。
小5の頃、好きだった子が東京に転校して行くと、
「追い掛けて東大に行くから勉強をがんばる」と、張り切っていた話を思い出す。
こういうエネルギーで、動くのが彼のやり方なのかもしれない。

2007.07.22

やっぱり少しの波

昨日は調子が良かったのだが、いろいろやり過ぎた。
その反動と今朝、早朝覚醒気味だったせいで、朝から軽い頭重。
昨日書いたとおり、一日、ゆっくりを心がけた。
そのせいか、夕方からは頭重も消えて、まずまずの調子。
このまま、今夜も、良い眠りを過ごしたいものだ。

2007.07.21

復活の兆し

昨夜は12時頃に一瞬中途覚醒したものの悪夢もなく、今朝は良い感じでスタート。
皆が出掛けた後に、子供会の廃品回収の新聞、雑誌を束ねてから食事。
回収所に持っていって、携帯屋でカタログを取って来て実家へ。
猫のモモタとシマ子ねえさんの掛け合いを見て帰った。
ちょっぴり疲れたが、夕方になっても大丈夫。
この調子でいけばうれしいが、もうひと波瀾あるのがいつものパターン。
明日は大人しくしておこう。

動物管理士の講習会

今日、Kは、動物管理士講座の講習会に出掛けている。
司会役で、注意事項の説明や講師の紹介らしい。
冬にある試験の監督と合わせて年に2回の稼いで来る日で、
ちょっぴり達成感があるようなことを言っていたのを思い出した。
犬猫のボランティアは毎日いろいろとやっているのだが、
報酬のある仕事は、一味違うようだ。

2007.07.20

悪夢が続く

結局、昨夜はレスリンを1回で飲んだ。
そして3回目の悪夢がやって来た。
河原のような場所で、乱闘が銃撃戦になり、人質になってしまう。
監禁されている場所には、洗面器と空き缶となんだか訳の判らない
ゴムのようなもので出来たアヒルが行列を作って、行進している。
その後は目覚めたのか、覚えていない。

目覚めた後は、昨日より少しだけましになった一日を過ごした。
運動不足も感じてきたのだが、散歩に出る元気はなくて、ラジオ体操をしたら、
ちょつとふらついて参った。今夜はどんな夢だろうか?

2007.07.19

少しだけ改善

昨夜は3時に目覚めてしまって1時間程寝付けず、
久しぶりの暗闇の時間を過ごした。
とはいえ、デパスを追加してからは、直ぐに眠れたので、
軽傷といえば軽傷だ。
ただ、夜中に起きた時も頭が重く、レスリン増量が効いているようだ。

今夜は、追加分のレスリンを止めて、明日の朝にずらして
血中濃度のピークを低くしてみようと考えている。
ただし、血中濃度が上がらないのでは、意味がないかもしれず、
悩ましいところだ。
昼間の調子は、少しずつは改善されて来て、
今日は、ごろごろはしたものの、眠らずに過ごした。
この調子で前進できればありがたい。

前期中間評価

昨日はYの2学期制前期の中間評価の面談があった。
事件は起こしたものの、それは終わった話になっていて、
「特にお話しすることはありませんが、もう少しリーダーシップが
取れると良いですね」と言われたとのこと。

これまでずっと、「特に問題はない」ということなのだが、
学校でのYは、そういう「良い子」の仮面を被って、
リーダーシップを期待される程の物なのだろうか?
もしかすると、Yのなかでは、家で見せる幼さのほうが仮面で、
しっかり者のほうが、本当の自分になっているのかもしれない。

家での様子だけを見て、「Yは心の病気にはならんなあ」と
笑い飛ばしていては、危険のサインを
見落としかねないことに気付いて、少し反省した。

2007.07.18

とにかく休む

昨日の診察では、予想していた休む以外に、レスリンが1.5倍に
増量になった。とにかく今日からは、真面目に休むことにする。

ところが、今朝起きてみると、頭がズーンと重く、横にならずにはいられない。
休むしかないという状態だ。頭の中で目の上に辞書を載せたような感じだ。
昨日会社に行った疲れのせいなのか、レスリン増量のせいなのか、良く判らない。
仕方なく、午前、午後ともしっかり寝た。
夕方になると、少しだけ楽になって、今これを書いている。
2年半前の、休み始めの感覚に似ていて、長引きそうな予感がして
不安になってくるが、休む以外に道はない。

2007.07.17

やっばりダメ

今日は会社に出てみたが、やっぱりダメだった。
集中して何かをやるというのができない。
今日は食欲もなかったが、この前は昼前に帰ったので、
おそらくは同じレベルなのだろう。
これから診察に行くが、「お休みにしてエネルギーをためましょう」と
なるだろうから、残すは3カ月、本当の正念場になる。
失職も完全に選択肢に入って来た。
携帯だラジオだと買い物選びをやっている場合ではなくなっている。
焦るけど焦ってはいけない。そんなの無理だよなあ。

6日ぶりの会社

先週は水曜日の朝に出勤後、すぐ早退して、木曜、金曜と休んで、
更に3連休。合計6日休んだのだけれど、すっきりしない。
睡眠の質が悪くなっているのが、気掛かりだ。
薬を飲んでもスイッチが切れない感じ。
PCや携帯のやりすぎかも知れないが、便秘で薬の吸収が悪いのかも。
おとといから、夜中にデパスを追加で飲んでいることで
耐性が付いてしまっているのかも知れない。

と、原因探しに走ってしまうのだが、何時も結局は
なんだか良く判らずに治っている。
今回も、「具体的に動くことだね」という結論なのだろうと、予想している。

でも、このまま上手く行かなかった時を予想して、
不安におののく自分もいる。

2007.07.16

また新潟で地震

先日の能登の地震のことを忘れかけたと思ったら、新潟で大きな地震が起きた。
能登よりも町中だったせいか、被害も大きいようだ。
新潟は3年前にも大きな地震があって、暫くは大丈夫だろうと
安心していた人が多かっただろうが、自然は容赦がない。
同じ中越でも、少し離れると、被害の状況が違っていることにも、驚かされる。
福井地震から59年の福井でも、何時、起こってもおかしくはないことを実感した。

2007.07.15

引っ掻かれた

昼寝をしていたら、2匹でけんかをして興奮状態の猫におでこを引っ掻かれた。
2匹で走り回っているのは、何時ものことで頭を蹴られたことはあるのだが、
爪を掛けられたのは、はじめてだ。
消毒はしたものの、猫の感染症に掛からないか少し心配だ。
Kは私が引っ掻いたみたいで困るなとなげいている。

神の見えざる手が効かない

今日は、Kが犬猫の譲渡会を開いている。
動物病院の部屋を借りて、一般の人が保護した猫を持ち寄って、
里親を探そうという会だ。

事前に新聞広告を出しているので、結構な人が集まるようだが、
需給のアンバランスが激しいようだ。沢山の猫が集まるが、
里親希望者は限られている。犬は希望者が多いにも関わらず
近所には全くいなくて、遥々、沖縄から貰ってくる手配になっている。

これがビジネスならば、値段が付いて、高くなったり安くなったりして、
バランスが取れるのだろうけれど、素人のそれも生き物の交換会では
そうはいかない。在庫一斉セールは出来ないし、廃棄処分にするわけにもいかない。

こういう経済?での、神の見えざる手は、捨て猫を見て見ぬふりをして
猫が野垂れ死にするということなのだろうけれど、
拾ってしまった人が集まるのではうまくはいかない。

人間の世界でも貧困の中に死んでいく子供達がいて、
同じような悩みがある。
教育=世代を越えた知識の伝達という手段を持つ人間は、
何時になったら解決することができるのだろうか?

やっぱりねえ

土曜日は、週1回のYの勉強チェックだ。
今週はテレビを見なかった点は進歩何のだが、残念ながら
やっぱり手抜きをしてあった。
テレビを見ない分、大目に見てもらおうという、魂胆が見え見えだ。
Kの「あまりハードルを高くするとやる気がなくなるだろう」という意見で、
パソコンは返してやることになったが、足元を見て甘える態度には、
どうにも我慢が出来ない。
自覚していますと宣言して、相手を油断させるやり方は、
天性の物なのだろうか?本当の自覚が生まれるまで、戦いは続く。

誕生日

昨日はMの、来週末はYの誕生日だ。
Mは今、近所の用水路で、いろんな生き物を取って来るのにはまっている。
最初は定番のザリガニ、次はなんとモクズガニ、
最近はフナやドジョウを捕まえている。
コンクリート護岸の用水にモクズガニまでいるのには驚かされる。

ということで、誕生日のプレゼントは、ドジョウのための水槽と、
もう一つの水槽のための底面フィルタだった。
一方で、じいちゃんからもらったお金では、クワガタも買って、
先日死んだ、外国産のクワガタの穴を埋めて、やりたい放題という感じだ。

興味が生き物とゲームとに関する物に限られているのが
心配の種なのだが、やっと出来た友達が、ゲームと用水路繋がりだから、
この道を行かせるのが、今の最善なのだろうと思う。

何時かは興味の幅も広がってくれるのだろうか?

2007.07.14

携帯での作文

ココログを再開してからの、全ての記事を携帯から投稿している。
親指1本で全く効率が悪いのだけれど、考えるスピードが
入力のスピードに勝っていて、何だかゆったりと幾らでも書けそうな感じがする。
考えるより速く入力出来てしまうPCでは、
推敲の堂々巡りで、ちっとも言いたいことが出てこない。
携帯では、手書き時代のスピード感で、頭で考えたものを
書いているという実感があるのだ。

これで画面が大きくて、IMEがもう少し賢ければ、言うことなしという気分だ。
携帯文化の一端を理解できたような気がしているが、
機関銃のようにキーを打っている人には、別の世界があるのかもしれない。

家族との関係

何を考えていたのかは忘れてしまったのだが、結果として一つの考えに致った。

調子が悪くなった原因が、仕事への過度の集中だったのは強く認識してきたが、
本当はそれだけではなかったと思う。
家族との関係にも集中し過ぎたことも、一方の原因なのだ。
良い夫、良い父親を目指し過ぎたこと。

世の中には問題を抱えた家族がたくさんあって、
それは「全てを手に入れることは出来ない」という、当たり前の真理の結果であって、
自分も例外ではないということなのだと、やっと今、気付いたのだ。

今の自分は、幸せのグラデーションのどの辺りに立っているのだろうか。

テレビを止めた1週間

Yが今週はテレビを見ないと宣言して1週間が過ぎた。
本当にテレビは見なかった。
それは一応マルなのだが、この後がどうなるのかが問題だ。

パソコンを返してもらうための一時しのぎなのか、
本当に目覚めたのか。残念ながら、今ひとつ、変化を確信できず、
悪い結果の方に傾いている。
ここで何と言って支えてやるべきか、悩ましい。

先生の立場でも

新聞にテストの結果をごまかされた先生の体験談が出ていた。
やっぱり先生の側でも悩ましい問題のようだ。
Yにも読ませたが、反省しているのか、
何時までもう言うなと反発しているのか、暗い顔をしていた。

テストのごまかし

中間テストでYが、点数をごまかしていたことが判った。
返ってきた答案を書き直すという古典的な手口だ。
何となく様子が変だと直感して、勉強の様子を問い詰めていった結果だった。

思い切り叱ったが、最後まで、自分の弱さについての反省は感じられなかった。
自覚に致るまで、後、何回やり合うことになるのか、
それ以上に、自覚する日がやってくるのか、先を思うと気が重くなる。

発達障害なのかとも考えてみたが、だからどうすると言う解決策は見当たらない。
へとへとになって動けなくなるまでは、教え続けるしかないのだろうと思う。

ただ、親としての反省は、遠い目標を与え過ぎたことと、結果にこだわり過ぎたこと。
行き過ぎた成果主義の典型だった。自分が穴にはまり込んだのと
同じ思考回路で失敗している。

自分がここから脱するのが最初の一歩だなと反省した。

久しぶりの現状報告

またしばらく空いてしまった。
会社には行っているものの、まだ6時間。7時間の壁がなかなか越えられない。
休職のリミットまで、後、3ヵ月半となって、まだ、すっきりできない自分に
あきれたりもする。

でも、こういう時には、待つこと。この2年半で得た教訓だ。

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