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2008年10月

2008.10.31

まだMacbookに迷う

まだMacbookで悩んでいる。

Macbookは2.0GHzでも良いのでは?という疑問。
回答は、MacbookAirの1.8GHzでも性能が同等かつモバイルという点で優れるので、
そちらにすべき。しかし長い目で見るとCPUは速い方が良いに決まっている。
長く使うならば、やはり素直に2.4GHzにするのが正しいのでこれは一件落着。

一方、MBPro15"にしなくてよいかという点が少し気になってきている。
15"ならモバイルは完全になくなるが、新トラックパッド+大画面も魅力だと思う。
以前にiBookを使っていた時、12"XGAの画面ではOSの解像度に対して
画面解像度が不足していて、画面が狭過ぎると感じた記憶が気になり出している。

Windowsならば現状のXGAで何とかなっているが、OSXでは縦800dotで足りるのか
ということだ。

日常使いのブラウザ、エディタなどは問題ないとは思うのだが..
心配すると際限がない。

iPhoneとワンセグ

iPhone用に追加バッテリ兼ワンセグアダプタが出た。

強引というかやっつけというかAppleの承認はもらっていないだろうなというデザイン。
無線LAN接続しか手がなくて電力消費が増えてしまい
仕方なくバッテリを内蔵することになって...という経緯が透けて見えそうだ。

大体、ワンセグの需要なんかないと思う。
売れない言訳に開発部門が付合わされた典型的なパターンだろう。

Windows7とDPI可変

Windows7の出来はかなり良いものらしい。
さらにPC Watchの本田さんの記事によれば、DPI可変機能が改善されているようで
老眼進行中の僕としては、非常に期待が大きい。

OSXでのこの機能は中途半端な状態になっているようなので、このまま行けば
Windows7が先行することになるりそうだ。
あるいは、Windows7直前のOSXリリースであるSnowLeopardで、
先取りして改善が織込まれるのかもしれない。
もしかすると、チップセット変更によるグラフィック性能向上は、
この機能の大幅改善のための前準備である可能性もある。

いずれにせよ、競争による技術の進歩には大いに期待したい。

富裕層への給付金は正しいか?

景気対策として給付金をばらまくことになった。

貧富の差なく配る方針に対して批判的な意見が多いが、
これを評価できるかどうかは目的をどう考えるかによる。

今必要なのは需要の拡大だ。
その点では弱者ではなく強者にお金を使わせなければならない。
経済弱者はお金を手に入れてもそのまま溜込んでしまうし、元々使うお金の金額も少ない。

経済的に余裕のある人ならば、ばらまいた分にプラスアルファして無駄に使ってくれる。
ちょっとした買い物もするだろうし、高速代の節約をラッキーに感じながら
旅行に出かける。また、予定があったのなら節税して家も買うだろう。

弱者に手厚くと言うのは倫理的には正しいが、景気対策としては間違っていると思う。
こういう時にはブルジョアの総理のほうが正しい判断ができる。

左側を取り戻すリハビリ

テレビでドキュメントを見た。

脳梗塞の結果、視野、触覚など左側の世界を失った人がいて、
リハビリにより徐々に左側を取り戻すという話だ。

使えない左側に繰り返し刺激を与えることで機能が復活していく。
普通の手足のリハビリではなく、視野という脳の機能に関する
リハビリは初めて見たと思う。

同じことを"うつ"の脳に起こすためにはどうしたらよいのか?

このブログを書くことは休みたがる僕の脳に対するリハビリになっているのだろうか?

2008.10.30

2円増配

勤務先の第2四半期決算が出た。
なんとこの時期に2円増配するという。
第2四半期業績は悪くなかったのだから増配だということなのかもしれないが、
ちょっとやり過ぎではないだろうか?

情報開示や配当性向の向上を要求した欧米の連中が、
時価会計の凍結に逃げ込んでいる状況でも、
愚直にクリアな経営を続ける必要があるのだろうか?

会社は株主だけのものではない。

プラス思考は難しい

とある雑誌記事で、「ほめる練習をしよう」という提案があった。
なるほどそうだなとは思うのだが、なかなか難しい。
とにかく目に付くものは全て批判したくなる。
そのままを受け止めて評価するというのは結構難しいものだ。

それに輪をかけて難しいのが、ほめる文章を書こと。
どうしても嘘っぽくなってしまうのは、心からほめていないからだろうか?

2008.10.29

NHKオンデマンド

NHKオンデマンドというサービスが12月から始まるらしい。
ニュースはいらないがドキュメンタリーなどを
好きな時間に見られるかもという点には期待している。
問題は料金。レンタルビデオの7掛け程度になるのだろうか?

Windows7 Pre-Beta

Windows7のPre-Betaが公開された。
Web上の紹介記事では絶賛されているが、Vistaからの小改良なのだから
当然と言えば当然だ。

注目すべきは、WindowsLiveとの統合だと思う。
WebアプリケーションとOSとの統合はブラウザ戦争を勝利に導いたMSの
常套手段である"OSとの一体化によるシェア向上"の一環だろう。

しかしOSを売るという観点では諸刃の剣だ。
同時に発表されたOfficeをウェブアプリケーションから編集するサービスと併せて、
Web上でのユーザの囲い込みを図っているのだろうがが、
Webサービスの普及はOSの選択肢を拡げていく。
非WindowsPCであってもアプリケーションは動くからだ。

現在のPCメーカはWindowsの供給を絶たれては困るため、Linuxを本格的には
採用できないという縛りがあるが、新興国で本格的にPCの普及が始まった時には、
縛りから自由なPCメーカが出てくる可能性があり、そういったメーカにおいては
MS製品が必要かという点で真剣な選択が行われるだろう。

労働時間

労働基準法では40h/週を52週/年で2,080h/年。
2008年会社稼働日は237日なので、定時間内は1,896h。労働基準法に対して
184h減とは驚いた。

もっとも、労働基準法は祝祭日を考慮していないので、実際は祝祭日が15日分あって
土曜と重なると潰れる分を差し引いて15*6/7=13日。
また、一般企業でも元旦以外に3が日と旧盆の3日間は土日と重ならない限りは
休むだろうから更に5*5/7=4日があるので、131h減となり結局53h=約7日分
労働時間が短いことになる。

この程度の差ならば、残業時間の方が問題だということが分った。

"持てる者"はさらに

株価急落を受けて、ちょっとした株式ブームになっているらしい。

余裕資金があるならトヨタなどの堅実な株を仕入れておけば、
少し長い目で見れば確実に稼げるからだ。

こういう異変が起きる度に、持てる者は着実に財産を殖やしていく。
ただ、以前は情報さえ一握りの人々が独占していたが、今は情報は普遍化しているので
資産分布も正規分布に近付いていくのだろう。

とはいえ、やはり資本主義を放任すると、貧富の差が拡大するのは
当然なのだということがわかる。

こういう現象を受けて政治はどう動くのか?問いかける先がない日本の現状を憂う。

持株会と株価急落

勤務先の持株会に加入している。
わずか5,000円/月の投資なので数ヶ月前までは2株/月程度の購入ペースだったが、
株価急落のおかげで今月は6株も買える。

今回の急落で株式ブームになっているというニュースを聞くと、持株会も投資額を
増やそうかと考えたが、会社と心中するのはいやなのでやめにした。

引出し単位は100株なので現在の160株に追加して200株になるのは約半年後位だろう。
引出し時期が早まるのは良いのだが、問題はその時の株価。引出すにはせめて2,000円には
値を戻して欲しいとすると、これから2、3年、悪くすると5年ぐらいはかかりそうな感じがする。
それまでには400株ぐらいになって...と皮算用は続く。

来月はiMacのmcか?

AppleInsiderによると11月にはiMacのmcが予想されていて、
NVIDIA製チップの採用などの性能関連が主であるとのこと。

なので、今回のPC更新には影響がないのだが、少し気になるのはマウス。
現在はマイティマウスが付属しているが、mcでキーボードにトラックパッドを付けてくる
可能性はないだろうか?

新Macbookのトラックパッドの完成度は非常に高く、細かい作業を除いた
一般的な使われ方では、マウスを超えたのではないかと感じている。

Appleがこれがベストと考えているならば、iMacにも標準として付けてきてもおかしくはない。
変更はキーボードだけなので簡単と言えば簡単だ。

ただ、デザイン上の大幅な変更となるのだから、時期MCまではおあずけになるはずと考えて、
やはり今回はMacbookで行こうと思っている。

これもMacbookに踏切れない理由の一つかもしれない。いい加減にしろ>自分。

いまだMacに決められず

結局、週末はNo ActionでPC更新は先送りにした。

Macbookを買うことに問題はないのだが、旧PCはまだ使えるのにもったいないとか、
何かマイナス情報が出るかも?とか、ポメラはどうだろう?とか、
グズグズくすぶっている。

おそらく3年前にiBookを買って使いこなせずに手放した件を引きずっているのだろうと思う。
あの時はDVDレコーダの取説さえ理解できないほどの惨状だったのだから、
今とは違うのだけれど、まだトラウマあるいはデジャブ(本当に見たのだが)として、
気持ちを押し止めているのだと思う。

非支配者の文化

会社(職場)は隣の県にある。
元はそこに住んでいたのだが、地域の人に感じる共通した人柄が嫌いで引っ越した。
だが、仕事まで変わる気力はなかったので、仕事では今も仕方なく付き合っている。

一番嫌いなの権威主義だ。権力者に媚びて下々には威張る。
自分の立場を有利にするために、本来対等な関係にある人に対しても威圧的な態度で恫喝する。
町内会などの対等な個人であるべき場においても、学歴や職業、職位といった
優劣を付ける基準となる情報を聞きたがる。

典型的な田舎のあり方だとは思うが、
もしかすると非支配者の文化なのかもしれないとも考えている。

一向一揆で知識人が根絶やしにされた後、関西から荒くれの支配者がやってきて、
それが更に外様大名になった。ナチスへの協力者とか、戦争中の中国、朝鮮での
日本への協力者とか、そういう恐怖による支配を受ける者の文化だと感じるのだ。

「十三七つ」とインターネット

先々週の土曜日の昼前に車で子供の迎えに行った待ち時間に、NHK FMを聞いていた。
ラジオで聴く音楽はジャンルによらずなんでも聴いている。

この時は邦楽百番の常磐津「山姥」をやっていた。
途中「じゅうさんななつ」という台詞が出てきて、何かで聞いたな?という
既視(聴)感を感じたので調べてみた。

元は古い童謡で「お月さんいくつ十三七つまだ年ゃ若いね」という歌詞だ
ということが分かり、さらにこの歌詞の解釈にはいろいろあって
下のサイトで解説されているのを見つけた。
http://www.human.mie-u.ac.jp/~mukasa/mu-recnt.htm

聞いた直後に携帯メールにメモって帰ってからネットで調べた結果、
あっという間にここまで分ってこの文章を書いている。

インターネット以前なら、まずは常磐津の台本を探す時点でもう発掘は困難で
あっさり断念していた可能性高い。

こんな些細な情報発掘の例からもインターネットが
個人の情報発信能力を格段に高めているということを実感する。

2008.10.28

継続は力なり:ブログとWiiFit

大阪父が亡くなって以来、頭の調子は好調が続いている。
ストレスがぐんと減ったことと、糖質切れが起きないように
食事を工夫している結果だと思う。

調子のバロメータはブログの書き込み頻度とWiiFitの継続。
中学の頃から言われ続けた"継続は力なり"という言葉の意味が、
最近になってやっと分った気がする。

元気な人にとっては、ただ、さぼるなという警告に過ぎないが、
不具合を抱える身としては何かを継続できるということは
自分の本来持っている力を引き出せているという、別の重みがあるということだ。

2008.10.27

風邪引いた

風邪を引いたみたいで、少し寒気がする。
早めに寝よう。

2008.10.26

IT Media記事「中国ユーザー、Microsoftの海賊版対策に激怒」

IT Mediaの記事「中国ユーザー、Microsoftの海賊版対策に激怒」

中国でMicrosoftが海賊版ユーザの壁紙を真っ黒に変える警告を始めたとの記事。
許可なく個人のPCにアクセスし管理したとしてユーザが怒っているらしい。
確かに同じことを海賊版に限らずに無差別にやったらウイルスだろう。
というかすでにウイルスの一種とも言える。
海賊版ユーザはMicrosoftと何の契約もしていないのだから、
法律上もまずいように思える。詳しい人の解説を聞きたいものだ。

Thunderbird

先日、Webメールの整理で参ったのでThunderbirdをインストール。
アカウントを設定してメールが取り込まれて...しまった!
サーバに残す設定にしていなかったのですべてのメールが
ダウンロードされてしまった。

近々Macに乗り換えた時にローカルで整理しようと思っていたのに、
また必要なメールを転送する手間が増えてしまった。

日曜の午後は緊張感がなさ過ぎて、そのくせ余計なことを始めたくなる。
困ったモンだ。

ウイルスバスタ2009

案内が来ていたのでインストール。
終わって思い出したが、毎年操作画面が変わって設定が分からなくなる。
設定を引き継いでくれていると期待しておく。

この先、ネットワーク越しに何かしようとするとトラブルがおきるかもしれない。
そういう時に限って時間がなかったりして参るのだが...

地震保険に加入

地震保険に加入した。
昨年から福井県の地震保険料が約半額に急減して、年間7,000円ほどで
家屋の1/2まで保証される。
でも実際に大きな地震が起きたら保険会社が破綻しそうな気もする。
本当に"保険"になってしまわないか少し心配だ。

2008.10.25

秀丸もEmacs風に

ついでに秀丸のキーアサインもEmacs風にしてみた。快適!
Vectorのサイトから秀macsというマクロ集をダウンロードして、インストール。
動作OSがWindows3.1になっていたのでちょっと心配だったが問題なかった。

途中、LZH圧縮ファイルが開けなかったのでMicrosoftのサイトからLZH用の
プラグインもインストールした。インストールするにはプログラムをダウンロードして
Windows Genuine Advantageの確認をさせられる。

今時の日本で海賊版はないだろうから、複数のPCに1本のWindowsを
インストールしていないかを監視しているのだろう。
しかし、そんな重箱の隅をつつくようなビジネスをしているのか、Microsoftには
よく考えてもらいたい。こんな機能は、日本に限ってはServicePackどころか
最初から標準にすべき機能だ。
たとえそれがOS標準のZip機能と競合するとしてもだ。


Meadowの設定

Meadowの起動中やATOK起動時にAnthyのエラーがでて鬱陶しいので改善。
Meadowをアンインストールしてパッケージのインストール時にDefaultを選んだらなおった。
後で気付いたが、インストーラを使えばMS Officeのようにいらないものだけを
アンインストールできたみたいだ。

前回のインストール時に分からないままALLを選択してすべてのパッケージを
インストールしていたのがまずかったようだ。

2008.10.24

続・キングジムのポメラ

昨日は文字数が少なくてと書いたが、考えてみれば「16dotフォントを入れる」というのを
ハッキングのネタに残してあるのかもしれない。
それどころかLinux上でEmacsが動きますというMobileGearのパターンだとさらにうれしくなる。
恵梨沙フォントとか、Linux上でATOKを使うとかいろいろありそう。
それならば2万円強の価格も高くない。

iPhoneだAndroidだというご時世に、キャラクタベースをキーボードでというのは
アングラな感じで受けそうな気もする。人頼みはなのは申し訳ないが誰かがやってくれないだろうか?

ところで、仕様としての本体保存データ量は8,000文字6文書。つまり8,000*2*6=96KB。
今時ありえないような少ない容量だ。
ATOKの辞書にフラッシュメモリを食い尽くされているということなのだろうか?

解像度を調べてみたら、4"の画面で16dotフォントはかなり文字が小さく無理そうな感じ。
そうなるとLinuxというのもしんどいようだ。

iQ

トヨタからiQが出た。
3mの全長が注目されているが重量は860kgもある。
幅があるのと衝突安全やシャーシ性能などあるべき剛性を取ったら
こうなったのだろう。

僕の最初の車のKP61スターレットは確か4m弱、1,300ccで740kgだった。
安全は重要な要素だがスターレットに乗った人がみんなけがをしたり
死んだりした訳ではないことを考えると、今後、評価が変わっていく
可能性があると思う。

それ以前に、"乗らない"という選択肢が重要になっていくのだろう。

業務システムの更新

会社の業務システムの更新が段階を踏みながら始まった。
メインフレーム時代の80桁x25文字の黒画面から一気にWebベースの
Drag&Dropの世界がやってきた。
やっと21世紀になった感じ。

アメリカはITバブルの時にこういう改善が進んだのだろうから約10年の遅れ。
Windows3.1から数えると15年近くが過ぎている。
分野によって違うが、日本の仕事のやり方に関しては10年から20年の
遅れがあると思う。ホワイトカラーの効率を評価する文化の有無と、
タイプライタから続く事務技術革新への理解度の差が、
この結果につながっているのだと思う。

2008.10.23

キングジムのポメラ

MS-DOS版MobileGearを使っていた身としては非常に魅力的。
ちょっと高いのがネックだが、Macbookを持ち歩こうかと考えていたので、
この程度の大きさはうれしい。

Engagetのコメントにあったが、キーバインドがEmacsなら即買いかもしれない。
と思ったのだが、仕様を見ると26文字/行とは少なすぎる。
せめて35文字ぐらいはないと文章が書きにくい。

やっぱりだめかも...残念。
でも出たら見に行こうと思う。

Macbookの在庫確認

ヤマダ電機に電話してポイント率と在庫を確認。名刺をくれた人は来客応対中で
別の人に依頼。折返し回答が来た。

2.4GHz:在庫なし、取寄せ約2、3週間
 定価184,800円でポイント13%(実質160,776円)
 3,000円引きの181,800円でポイント10%(実質163,620円)
2.0GHz:在庫あり
 定価148,400円でポイント13%(実質129,108円)
 3,000円引きの145,400円でポイント10%(実質130,860円)

早く欲しいが、ここまで引張ったのだからもうちょっと待つのも良いかもしれない。

2008.10.22

bootcampの行方

bootcampはMacにとってのキラーアプリケーションである。

しかしハードウェアが強力になって、VM Wareなどの仮想化ソフトを余裕を持って動かせるようになるとリブ-トしなければならないbootcampは不利だ。PC-Unixでの経験からするとWindowsアプリケーションを使う度にリブートするというのはありえない不便さだ。

またAppleの戦略なのかbootcamp上のWindowsではマルチタッチなどの最新のハードウェア機能は使えないようなので、OSXでの操作性に慣れてしまうと仮想化ソフトを選びたくなるはずだ。

ただしbootcampはOS付属の機能なのでお金がかからない点は優れている。Windowsにお金を払って更に仮想化ソフトにお金が必要ということになると、Netbookなどの安いPCが出回っている現状では、またあり得ない選択になってしまう。

Appleが今後、bootcampをどのように導くのかが興味深いところだ。

Webメールの整理

Webメールの整理をせずに放って置いたら、受信箱に雑多なメールが溜まってしまい収集が付かなくなっている。

それだけなら良いのだが問題は整理する時の操作性。Webメールは応答が悪いので時間がかかるのだ。見るだけでも数秒かかる場合もあって、数百件のメールの内容確認と移動、削除はとんでもない時間がかかる。

どこからでもアクセスできるという利便性の裏側には、管理件数が少ない時には気付きにくい管理のための時間が隠されていたということに気付かされた。

脳神経と食事

会社の健保関連の掲示板に以下の内容が出ていた。

「東北大学大学院大隈典子教授によれば、『脳神経の新生には、遺伝子の役割が重要であり、遺伝子が栄養の輸送を担っていることは明らかである。一方、遺伝子に異常がある場合だけではなく、メタボリック症候群を避けるために、肉を食べず栄養不足になったりすると、心の病に陥る危険も高まる。神経の新生は加齢と共に低下するが、脂肪が不足するとそれが加速して神経疾患も増えると考えられ、やせ願望の女性などは要注意』としています。
(詳細は、日本経済新聞2008年3月23日31頁)」

大隈教授は肉や脂肪のことを言っているのだが、問題はもっと直接的に脳の栄養としての糖分の不足にあるのではないだろうか?

加齢により基礎代謝が減って太りやすくなり、対策としてダイエットをする。ダイエットにはカロリー量を削減するが、カロリーを減らすと同時に様々な栄養分も減少していく。その時、体ほどは活動が低下していない脳への栄養が大幅に減少してしまい脳の活動がおかしくなるのではないかと考えている。

ここ数週間、糖分摂取に着目して脳の調子との関連を調べている。現時点ではあまり科学的な内容ではないが、今後、確信が持てたらもう少し詳しい調査をしてみたい。

行政の方向転換

ここ数年、政府の動きが企業中心から国民中心へと変化している。
自動車や電機製品のリコール、食品の産地偽装、薬害、談合、サービス残業、あるいは政府の運営する企業としての年金など。

以前は問題があっても、企業を保護する側に立つか、無策でやり過ごすといった、国民に不利な対応をしていたが、現在は国民を守る立場に立つことが多くなってきた。

民主国家として進歩したと考えたいところだが、例によって外圧なのではないだろうか?

アメリカの"年次要求書"に出ているかもしれないし、そうでなくても、エンロン事件を受けて始まった"コンプライアンスビジネス"が日本市場に浸透したことや、グローバル化による国家間競争の中で、普通の良い国であることを求められていることが、政府の対応を変えて行っているのではないだろうか?

特にEUが加入希望国に対して科している要求事項は具体的な要求かつ最先進国と評価されるための基準なので外圧として働きやすいように思える。

どんな理由であれ国民を向いた行政が行われることは喜ばしいことだ。
行政は一歩前へ出た。次は政治の進歩だ。

アメリカ一極経済への不満

日本で起きたバブルはデフレではなくプラザ合意による円高が原因。
とにかくレートを変えてやるから日本はアメリカからモノを買えというアメリカの要求が原因だ。

円高により海外に支払うべきお金が減った一方で、本来減るはずの海外からの収入を企業の努力や海外への投資の拡大で補ってしまったためにお金が余ってしまった。その結果としてバブルが発生したのだった。

処理には膨大な費用と時間がかかり、その過程について批判されてきたが、本当の原因には対策を打てないという特殊な状況だったことが、うまく行かなかった理由だろう。

今回の世界不況状況も、アメリカ発の強引な経済運営が原因であって、その処理に追われる周囲の各国は理不尽な思いを募らせているだろう。

この危機はアメリカ一極支配からの脱却への動きを強めることになるのではないだろうか?

F1用トランスミッションの古い図面

会社の古いファイル(紙!)をめくっていたら、某F1用トランスミッションの古い組立図が出てきた。
「技術サポートを含めたスポンサー」をやっていた縁で入手したものだと思う。ファイルされた時点から更に数年前の日付なので、とりあえず提供しますよという図面なのだろう。

図面としては極シンプルで注意書きがない。提供用に消したのか、ベテランの決まった人が組むから注記は不要だということなのか?アメリカの別の会社からのライセンス生産で見た図面の注記は最小限で、別の技術文書に手順が細かく記載されていた経験があるので、この図面もそういう図面なのかもしれない。

今振り返ると、こちらの会社にはF1に活かせるような技術力があったとは思えないのだが、一体何をサポートする約束になっていたのだろうか?

2008.10.21

加賀温泉駅で人身事故

今朝は加賀温泉駅で人身事故が発生したため電車が遅れた。
8時間通勤となってからは初めての電車の遅れによる遅刻となった。

遅延証明をもらうかどうか考えたが、会社の就業規則にはそういう項目はないことを、以前、調べたことがあったのでやめておいた。なぜないのかはよく分からない。昔は公共交通機関で通勤していた人は多いはずだし今でも東京の本社はそうだろう。

理由が何であれ遅刻は遅刻ということなのか?本社の人事に聞いてみたいが、コンプライアンスのご時世なので変な方向に動かれて規則がきびしくなっても困るので、聞くに聞けない。

2008.10.20

チキンな自分

お金を準備してヤマダ電機へ行ったものの、やっぱりMacbookに心が動いて買わずに帰ってきてしまった。

文字の大きさが同じならばディスプレイを大きくする必要性はあまりなくなる。写真を大きく表示できたり、iTunesやFront Rawでの表示が大きいなどの利点はあるもの必須ではない。

そうなるとやはりガジェットとしてのマルチタッチとかユニボディの剛性感だとか、そういったものの魅力の方を強く感じる。

ネット上の評価もまだ出そろっていない感じなので、もうちょっと悩むことにした。ただ、こうやって悩んでいるのも結構ストレスのような気もしていい加減に決めないとなあとも思う。

楽しい悩みであっても限度はあるかも?

今iMacを買って良いか?

来夏に出るOSX Snow Leopardの新機能を確認してみると以下の通り。
(1)64ビット化(メモリ16TB)
(2)Grand Central(マルチコア最適化)
(3)QuickTime X
(4)JavaScript高速化(WebKit)
(5)OpenCL(GPU汎用化)
(6)Microsoft Exchange対応

これからするとハードウェアに関係ありそうなのはメモリとGPU。メモリは今の最大4GBで十分だろう。GPUはおそらくフォトショップCSなどのハイエンドアプリケーションの対応から始まるだろうからiLifeやOooを使っている範囲では問題なさそう。おそらく次のmcでチップセットのNVIDIA化があるだろうがそれを待つ必要はないと思う。

これ以外のネタでは、BlueRayディスクはやらないと言っているし見る予定もなくバックアップメディアにも使わない。地デジ対応は今始まったばかりだが、こちらも長期にわたって保存したいような番組はあまりなくて、最低限見られるならばよいという程度。

ということで今、iMacを買うことに決めた。

MacbookかiMacか

比較をしてみた。
_____________Macbook___MBA___iMac
大画面_________△________△_______◎
マルチタッチ____◎_________○_______△
モバイル_______○_________◎_______△
性能__________○2.4G_____△_______○2.4G
発熱(手元)_____△_________○_______◎
価格_________○_________△________◎

(なんだか表はうまくいかない。ちゃんとHTMLで書かないとだめか..)

・モバイルならMacbook Airにするべき。
 ⇒ただし値段が高い上に性能が劣るので1台にはできない。
・現状の体力ではモバイルは無理か?(朝に本が読めるぐらいにならないと)
 ⇒確かにそうだ。
・1年余り後のiPhone導入でモバイルの状況は変わる可能性大。
 ⇒これは分からないので今はなるべくフリーハンドを残すべき。
・2台あると情報の一元化が大変。TimeMachineで同期できる?
 ⇒2台をsyncさせるアプリケーションはどこか(Unix含めて)にありそう。
  将来2台になってもなんとかなるだろう。
・Macbook+シネマディスプレイの組み合わせ
 ⇒ディスプレイの値段+αでiMacが買えてしまうので選択肢として魅力がない。

ということで、今回はiMacにすることに決めた。ついに!
後は今買うかどうかに続く。

2008.10.19

72dpi

もう一回、Macを触ってきた。
文字の大きさはMacbookもiMacもポイント数を合わせたら、同じ大きさに表示されている。やっぱりMacの画面は72dpiを守って設計されている。DTP向けで成長してきた製品なのでそのあたりはきちんと作られているようだ。

比較したVistaの13.3"PCは文字が極細になってしまって、かなりつらい感じ。Windowsは96dpiが原則だが、厳密に管理されていないようだ。96dpiなので線を細くできるという点ないだろうということがも、無理なフォント作りの原因になっているかもしれない。

昔のiBookのころよりは画面品質は向上しているように感じるので、Macにしても問題確認できた。

後は買うかどうかと、ノートかデスクトップかの問題。上の子の受験のことを考えるた時、僕がPCを買うことがプラスになるのかマイナスになるのか判断に迷うところ。というか影響なしか、マイナスかかな?また、ノートにするならMacbookAirにしないと意味がない感じもしている。

もうちょっと悩むか...

2008.10.18

新Macbookを触ってきた

新型があるとは思わずに、Safariの仕様を確認しにヤマダ電機へ。
おもいがけず2.0GHzが置いてあった。

Macbook Airをシャープにしたようなデザイン。隣にあった旧Macbookの2.1GHzよりは明らかに動きがよく、iMac20"2.4GHzと比べても動作はむしろ速く感じる。

文字の大きさはiMacとあまり違わない印象で、これならいけるかもと感じる。もしかするとMacの文字サイズはDPIではなく、実ポイント数で表示されているのかもしれない。

画面もきれい。写り込みは、旧型の反射像をもやっとさせる処理よりは、クリアなガラスのほうが潔く見やすいと感じた。トラックパッドも大きくてマルチタッチには使いやすくなり、ボタンレス(あるいは全面ボタン)は直感的という意味で、Macらしいと感じた。ただ、ドラッグがやりにくい感じがしたのは、何か解決方法があるのだろうか?

全体的に好印象で、"買い"の方にかなり傾いている。

2008.10.17

Macの解像度非依存UI

Webで調べてみたら、今年になってからのBlog記事に「解像度非依存UIは、進歩してはいるがまだ使い物にならない」というのを見つけた。Developers Toolを使って設定するみたいで、Vistaのようにちょいちょい調整するというようなものではないようだ。

一方Safariには最小フォントの設定が追加されていて、常用するブラウザでは最小文字の拡大ができそうなので、実用上はこれで何とかなりそうな感じだ。

この週末の新Macbook体験が楽しみだ。

また農薬入り中国製食品

今回は発生源の企業の対応が早い。
中国政府や企業が前の事件から学習した成果だろうか?
それとも世界景気減速の影響を受けて中国も必死なのかもしれない。

グローバル化と金余り

グローバル化が進んだおかげで、世界で一番安い価格に向かってモノの値段が下がり、世界全体がデフレとなった。つまり少しのお金で経済が回るようになってしまったのだ。

その結果としてお金が余る。
余ったお金は少しでも有利な投資先へ、どうせ余っているから多少のリスクは厭わない傾向が強くなる。さらにデリバティブなどの金融商品がリスクの評価を難しくしていく。

さらにその結果、リスクが世界中にばらまかれて、何かをきっかけにしてバブルがはじける。それが今の経済危機の状況だろう。

日本のバブル対策時にはアメリカの投資組合の破綻処理の例がしきりに挙げられていたが、今回の経済危機は何を参考にして対策が立てられていくのだろうか?

人類は10数年を経て、賢くなっているのだろうか?

BRICsの行方

世界同時不況は新興国にも及び始めた。
ブラジル、ロシア、中東などの資源国は豊富な資金を生かしてソフトランディングするだろうし、インドは将来性を買われていただけで、元々大した市場ではないので影響は限定的だろう。

問題は中国。
政府の地域格差縮小に向けた開発投資継続に期待する記事が多いが、それは難しいだろう。中国だけが国際経済から切り離して動けるはずはない。今や中国は有数の輸入国になっているのだから、外貨を稼がない限り開発を続けることはできないからだ。

風が吹かなければ桶屋は儲からない。風が止まった今、どうやって中国をソフトランディングさせるのかが最重要課題だろう。

この結果次第では、長かった一党独裁の終わりと、それに続く長い混乱がやってくるのかもしれない。

2008.10.16

技術者の地位(新Macbook)

Macbook紹介のビデオでは電子機器の紹介としては珍しく、機械技術部門の責任者が製造について語っている。今の彼らはマネジメント担当なのだろうが、技術者出身という雰囲気は日本人技術者に感じるものと似通っていて、彼らの日常について想像してみたくなる。

ビデオでの"語り"の熱さからして、今回のユニボディの試作は中国ではなく、アメリカで行われたように思えてくる。

また、アメリカでは技術者の地位が低いと言われているので、こういう人が表舞台に立つのを見ると同じ技術者として少しうれしくなる。

ところで、アメリカの技術者の地位が低いのは、(意図的ではないにせよ)営業部門のように人をだましたり、管理部門のように人に何かを強制したりすることが少ない仕事だからだと考えている。モノ相手の仕事は人相手の仕事よりも楽というのは一理あると思うのだ。

ただし、ずっと地位の高い研究者との差は腑に落ちない。それぞれの成果物を"人類のために"という点で評価する限りはあまり差はないと思うが、お金との距離がその差の理由なのだろうか?

一方、最近は日本でも技術者の地位が低下しているとの報道がある。若者が製造業を避ける現状に対する危機感に対して、識者が「技術者の地位向上が必要だ」と訴えたことで、その裏返しとして「地位が低い」との認識が定着してしまったのは皮肉なことだ。

事実として年収/総労働時間で言えば確かにそうだろう。また技術として熟成段階に入って仕事の内容が重箱の隅をつつくようなものが増えたということもあるだろう。

しかし、今回のMacbookを見る限り、まだまだやるべきことはあるし、達成感というお金で表現できない報酬が実は大きい。

日本の技術者の地位向上のためには、"要求通りのものを安くよりよく作る"から一歩踏み出して、自分の製品とその未来を"自分で考えて創り出す"という姿勢に変わっていくことが必要なのではないかと思う。

マイペースのDNA

病気になるまでの人生、やりたいことしかやってこなかった。というか偶然ながら与えられた課題がやりたいことと重なっていた時が多かったのだ。

やりたくないことはできる限り拒否したり逃げたりしてきた。鬱陶しい小学校の全て、高校の物理、つまらない大学の授業、全く勘がつかめなかった最初の職場での設計、これまたつまらない異動後の職場、それから全ての休日出勤など。さらには夕方に仕事を抜出して家族のために時間を使ったりしていた。

でも、管理職になってからの仕事からは、うまく逃れることができなかった。無駄に高まった使命感と根拠のない自信、そういうものが、つまらないいやな仕事をしているつらさを覆い隠し、本来の自分を押し殺してとんでもない高みへと自分を追い詰めてしまっていた。

そしてある日、自分の立っている場所の不安定さを感じたとたんに、病気になっていたことに気付いたのだった。

こうなった理由は、ただのわがままかもしれない。周りの人たちにはたくさんの迷惑をかけてきただろうと思う。

でも自分の人生なのだ。それも一度きりしかない。マイペースで生きるというのは、この時代では特別な選択なのだと思う。

父を見ても、弟を見ても、息子達を見ても、我が家にはマイペースというDNAが流れている。今さらこのDNAから逃れる必要はないのだ。

Meadowでの文字

Meadowで表示できる文字種類には制限があることが分った。
"崎"の大を立に変えた文字などの異字体はATOKでは選択できるのだがMeadowでは以下のエラーが出る。

"Invalid Shift JIS code: fab1"

文字コードの新JISに対応していないということだろう。あまり使わない文字とはいえ、入力できそうでできないのは少し歯がゆい。

2008.10.15

MobileMeの品質

2日目に入ったMobileMeだが、やはりGoogleCalendarに比べてかなり貧弱だ。

まずカレンダを読み込めない時がある。朝8時半などのアクセスが増えそうな時間帯。また、他のアプリケーションから切替えた際に再読み込みを行うため、そこでエラーが発生したり、再読み込みをせずに操作すると、勝手に再読み込みになって操作前の画面に戻ってしまう。

同じような話で、休止から戻ってスケジュールを見たい時がある。こういう時は月単位画面を見たい時が多い。そこで月単位に切替えようとするが一旦週単位で画面を更新してからでないと、月単位に切り替わらない。

正直言って現状では使えない。Appleは家ではMacでiCal、出先ではiPhone、緊急時にPCからWebアプリケーションと考えているのだろう。基本はMacとiPhoneのユーザのためのサービスなのだから、
そちらの品質向上が優先なのだろう。あるいは不調時に被害の大きいメールを優先して改善しているのかもしれない。

このサービスが良いからMacへスイッチという道筋を付けるのも重要な役割だと思うのだが、まだそこまでの余裕はないのだろうか?

ちょっと気になる(新Macbook)

久しぶりにモノで感動させてもらった。やはり気になるのは、ユニボディ。

アルミニウム板からの削り出しは環境にやさしくない。ダイキャストで作るべき。ただし、一般的には削り出し品の方がダイキャスト品よりも強度が強いので、意図して削り出しを選んだのかもしれない。

でもきっと、そのうちこっそりダイキャストにになるんじゃないかな?数年後のオークションで"削り出しユニボディ品"とかのクレジットが付いているかもしれない。

削り出しMacbookが欲しい人は、お早めに!

価格と仕様のバランス

結局、最下位モデルのプラスチックMacbookが一番お値打ちだと分る。うーん...

アルミの下位モデルのCPUクロック2.0GHzをプラスチックの2.1GHzよりも下げて来たあたりは、「プラスチック以下で我慢するんですか?」という暗黙のメッセージとなっていて、2.4GHzの上位モデルを買わざるを得ないというMacユーザのプライドをうまく利用していると思う。

価格差が36,000円あってもおそらく原価差は10,000円あるかないかだろうから、ボロい商売だ。でも、それをわかっていても、やっぱり僕も2.4GHzを買ってしまうと思う。

新Macbook発表

昨夜、新Macbookが発表となった。
出社後一番にUSAサイトで確認した。基本的にCPU性能は変えずに、チップセットと外装を変更するモデルチェンジ。CPU性能はこの後のmcでの品質向上ネタとして残してあるのだろう。このあたりの見切りはAppleでこそできる余裕だと思う。

外観の質感はMacbook Airに近いもののようだから見たら欲しくなりそう。
キーボードもわずかながら改善されそうだし、ボタンレスのトラックパッドの操作感は分らないものの、これまでのMacbookでのコットンという安っぽいボタン操作感がきらいだったので、新システムには期待したい。

また、旧型では発熱が問題になっていたが、アルミ筐体になって放熱性の良さで改良されるのか、逆に筐体からの伝熱が大きく不快なのかが心配だが、Airのレビューやこれまでの筐体変色のクレームなどの経歴からすると改善の方向である可能性が高い。

一方、言うまでもないが文字の小ささは大きなネック。Leopardが出た時に少し話題になったDPIフリーUIを調べてみると、正式には"解像度非依存ユーザインタフェース"というみたいで、Leopardには採用されているらしい。おそらくOSのみかApple純正アプリケーションまでの対応だろうと思う。
一番気になるのはブラウザの対応。週末に現物で確認してみる必要がある。

ただし、現在の僕の体調の回復度合いからすると、まだノートPCでモバイルは時期尚早。とりあえずはiMacを買って、今後の状況を見ながらMacbookAirでモバイル物書きを始めるというのが妥当な線だと思う。

うまい!Macbook

Macbookが発表になった。

ひとこと、うまい!

まねのできないものづくり。
(本当に作ってるのは中国だろうけど)

Caterpillerに通ずるものを感じた。

2008.10.14

会社からMobileMe

会社からMobileMe試行。
さすがに会社標準のIE6はサポート対象外なので、Firefoxでアクセス。フィルタリングにはかからず、iDiskも使えるし、メールさえ読める。

メールはアドレスがwww.me.com/mail/ja/なのでフィルタリングは簡単なはずだが、行われていない。.Macから続いている有料サービスの継続版なので、フィルタリングの対象外になっているのか?それとも会社幹部にMobileMeのユーザがいるのか?何であれ対象外であることは助かる。

ただし、昼休みのWebとのけじめを付けるためSafariをインストールしてMobileMe用にした。応答は先日同様あまり良くない。

問題は705NKとの同期。
GoogleCalendarなら同期できるが、MobileMeとの同期の手段はない。Macを買えば家でNokiaのアプリケーションでiCalと同期することはできるが、会社では無理。

GoogleCalendarとiCalは同期できるみたいなので、iPhoneを買わない限りはGoogleCalendarを使い続けることになる。

2008.10.13

iTunesのGenius

もう一つの懸案のiTunesのGeniusをやってみた。

Geniusを起動するとIDの入力。昨日のMobileMeのアカウントでやってみたがやはりだめ。試用アカウントではだめなのだろう。

@niftyのアドレスでアカウントを作成。データベースのクラウドへの読み込みにしばらくかかる。完了してからGeniusを起動してみたが、この曲ではだめですとのメッセージ。いろいろ試したが、邦楽はまだデータが少なくてだめみたいだ。

この他にアートワーク集めもやってみたが、こちらはなかなか良い。iTunes Storeでは買っていないアルバムでも取り込みができる。"こんなジャケットだったのか!"と新発見もあって面白かった。こちらも打率3割という感じだが、タダなので文句は言えない。

こういうサービスが集積されるとやっぱりiTunesが楽ちんでいい。LinuxでなくMacを選ぶ大きな理由になる。

2008.10.12

iMacを店頭で確認

iMacを店頭で見てきた。何回目だろう?

20"の液晶は全く問題なし。
24"と比べると視野角などの"差"は分かるものの実用上は問題ではない。価格.comの議論はスペック厨と言うやつなんだろうなと思う。

文字の大きさも20"なら問題なし。ノートはやっぱりきつい感じ。逆に24"は画面が大きすぎて上端は見上げるようになってしまうのでダメだと思う。

買うかどうかはMobileMeの会社からのアクセス状況を見て決めることになっている。(本当は関係ないんだけど、先送りのいいわけ。)

そういえばMacに傾いた理由に、FrontRowのリモコンがあったんだった。
やっぱり買うかなぁ!

MobileMeの試行

MobileMeを試行してみた。
Googleのサービスに対して応答が遅い感じで特にiDiskはサーバが応答しない状態で評判どおりの状況のようだ。

とはいえ、iPhone以後は役に立つのは間違いなさそうなので、あとは会社から接続できるかどうかが問題だ。来週、確認して使えたらMacへの一押しになるかもしれない。

ついでに同じアカウントでiTunesのGeniusをやってみたが、ログインできない。MobileMeが試行状態であるせいかもしれない。明日もう一度やってだめならアカウントを作成することにする。

2008.10.11

裁判のルール

三浦和義氏が自殺した。

殺人の罪の重さを問う意味は分かる。それが共謀罪という罪でしか問えないという事情だからこそこういうやりとりが続いたのだろう。

でも、キリスト教では、"最期に神様が裁く"のではなかったのか?
シンプソン事件の結論もそうではなかったのか?
それともシンプソン事件がアメリカの警察を変えたのか?

私が寛容に過ぎるだけなのだろうか?

2008.10.10

狐川の水鳥

越前花堂駅近くで線路と狐川が交差する。
線路より下流では一気に川幅が広くなり川らしくなる。

暑さが引いてからは、例年通りここにカモが集まっている。10羽程度が水の中の何かを食べているのだが、何を食べているのかはよく分らない。
20081010042

今日はカモに加えて、アオサギがいつもの無表情で水面を眺めていた。
身近な生き物を見ると、ゆったりとした気持ちになれる。

狐川の源流は田んぼへの用水なのだが、この用水は流域の都市化が進んだため、生活排水により汚れてしまっている。しかし、最近になって流域の下水道が整備されたためか、引っ越して来た頃より、上流の用水の水質が良くなって来ているように見えるので、狐川も住みよくなってきているのかもしれない。

やっぱりMac

最近、新製品情報を追いかけて、海外のMacサイトを読んでいる。

国内でも情報はあるものの、量でいえば圧倒的に海外だ。そしてそれらの情報に接していると、Macのユーザ層の厚さを実感する。"FreeBSDなんてとんでもない。UnixならMacだよ"という感じてくる。OSのソースを読めない点が不満だけれど、開発ごっごならアプリケーションででもできる。Dashcodeでウィジェット開発なんていうのも面白いかもしれない。

文字コードの問題や漢字変換、プリンタドライバ、Flashプラグインやブラウザのセキュリティアップデート、もちろんOSのアップデートも含めて、手がかからないUnixといえばMacだ。Unixを使う気力があればMacは全くNo Problemなのだ。

とは書いてみたものの、UIなどなじまないところがある点は間違いない。Linux系のアプリケーションのキーバインドはWindowsに近いものが多くて、移行が楽なのも確かだ。

でも今回感じている波は高い。いよいよMacか?

10/14にApple新製品

Appleから10/14に新製品発表のアナウンスがあったとの報道。

添付の影絵のリンゴの大きさからするとMacbookらしい。
昨日のApple Insiderでは、1週間を切っても招待がないので14日の発表は見送りかとの記事が出ていたが、結局、前例のある5日前にアナウンスがあり発表になるらしい。あの記事のもったいぶった言い回しは、5日前を分っていて書いたのだなとも思う。

ところで、今の最悪の経済状況下での発表は、避けたかったのだろうが、この先落着く日が来るのかという点で延期は無意味と判断されたのだろうか?また、うわさ通りなら最低仕様の価格が下がるのでむしろ良いタイミングだったのかもしれない。

ただ、低価格化で何の品質が落ちるのかが問題だ。液晶だと困るがプラスティック筐体が残るというような記事もあった。

ノートPCでは文字が小さすぎてダメなことは分っているのだけれど、モノとしての魅力は大きい。なんだかんだと言訳をしながら買うことになるのかもしれない。

2008.10.09

サブプライム問題

リスクのある債権も証券化すれば安全になるという話は根本がおかしい。

下の2008.10.12の追記参照
技術論はともかくマクロに考えれば焦げ付いた借金を誰かが払わねばならないということは明らかだ。債権の総量が大きくなると、デフォルト率が同じでも不良債権総額が大きくなるのは当然の理で、貸し出せる限界量は金融の専門家ならば当然分っていたはずだ。それを黙っていたのだから、金融界全体で粉飾決算=詐欺を働いていたということと同じだろう。

グローバル化の結果、利益圧縮圧力が強力に働く下で、アメリカ経済が行き着いたモラルハザードの極致なのだと思う。それを徳政令で救済する政府も一つ穴の狢。金融システムの崩壊を防ぐという錦の御旗はあっても、事前に債権の膨張を止める術を何も取らなかったという不作為の罪からは逃れられない。

この点は政府の干渉を排除する自由放任主義の明らかな欠点だ。自由放任を全うするならば金融システムの崩壊も受け入れなければならないが、それは困るというのなら、政府の干渉も受け入れなければならない。

11月に選ばれるアメリカ新大統領がこの点をどのように反省するのか?「規制を緩和して事後チェックへ」というレーガン政権以来の流れを変えてグローバル化の次の段階を目指す動きが出てくると面白い。

2008.10.12追記
その後の勉強で、上の記述に間違いがあることが分かった。
サブプライムローンの総額は大した量ではないそうだ。証券化されたサブプライムローンが、様々な証券に埋め込まれているため、どこに爆弾がしかけられているかが分からないということが問題だということだ。みんなが疑心暗鬼になり、誰(どの会社)を信じて良いかがわからなくなる、そういう問題なのだそうだ。そうとはいえ、そのような仕組みを作った人は分かっていたはずで、やはり詐欺の一種であることは否定できないと思う。

そうであれば、日本での「食の安全」問題と似たような話になってくる。こちらの被害者は一般消費者だが、あちらは企業であって影響の大きさが異なっている。

いろいろ読んで勉強しているつもりでも、専門外の話ではボロがでるものだ。「何ごとにも先達はあらまほしきことかな」

2008.10.08

ノーベル賞に南部さん

物理学賞に南部陽一郎さんが選ばれた。

なぜか僕の頭では、もうノーベル賞をもらった人になっていて報道を見て変な感じだった。高校(旧制中学)の先輩のため、いろいろ情報に接することが多かったせいで"ノーベル賞クラス"ということが刷り込まれていたのかもしれない。

福井新聞の盛り上がりはちょっと異様だが、数少ない地元の偉人なのでしょうがないかなと思う。

71歳で亡くなった義父の葬儀の後なので「間に合ってよかったですね」と言いたくなる。余計なことだが..

ところで、シカゴ大に行く前は大阪市立大の教授だったのは意外だ。戦中の卒業後、軍の研究所に行かされたせいで、東大には残れなかったのだろう。でも、だからこそ、渡米してレベルの高い議論のなかで、もまれたおかげで実力を発揮できるチャンスを掴んだのかもしれない。

アメリカ国籍を取ったのは、チャンスをくれた国への感謝の表現なのだろうか?

2008.10.07

キンモクセイ

キンモクセイの季節が来た。

自宅にはないのだが、お向かいさんの庭から香りが漂ってくる。
駅の周りでも香りがして、どこにあるんだっけと探してみたら、トイレの脇の大木だった。

20081007037

一般家庭で見かける木はせいぜい2mぐらいの大きさのものが多いが、この木は土壌が合ったのか高さ約3m、広がりも3mぐらいの大木になっている。

最近の子供はキンモクセイの匂いをトイレの芳香剤の匂いと思い込んでいるという記事を読んだが、この駅のキンモクセイは季節限定ながら、トイレの芳香剤になっているのがちょっと可笑しい。

2008.10.06

iMacの液晶モニタ

iMac20"の液晶モニタの品質がTN型かつ内部処理が18bitに落とされたことが批判されている。

一方、画面の高さを調べてみると、会社PCの19"スクエア型モニタと高さ方向はほぼ同じ。IBMブランドの普通のモニタだからおそらくTN型だろう。そのモニタで見る限りでは視野角の影響はほとんど感じられない。僕はモニタは遠目が好きなので、その距離では分からないのだと思う。

色の内部処理が18bitだという問題は残るが、こんなもんともいえそうな気がしてきた。やっぱり自分の目で確かめないとだめみたいだ。

(後日確認)モニタはThinkVision L190pモニタ(2704-HB7)でTN型。
カタログ値:視野角前後左右とも±85(170)度、1,677万色。
視野角確認結果:姿勢が悪いとさすがに視野角を感じる時もあるがこのレベルなら実用上、全く問題ない。家のIOデータ製の4年ものの15"モニタよりは確実に良い。

PCモニタの高さ

会社PCのモニタの高さを変えてみた。
一番上げた状態で、モニタ下端が約13cmだ。

約17cmもあるiMacの気分を味わってみたかったことと、近い将来に会社PCが更新された後はHP製PCになりそのモニタはあまり高さを下げられないことが分ったからだ。

やってみて分ったのは、姿勢が良くなること。モニタ高さが低いと、視線を無意識のうちに下げようとして、だらけた座り方になってしまっていた。

目が疲れないためにモニタは下げるという常識は、紙原稿を元にした打ち込みが主体の従来のVDT作業でのもので、画面の中で資料を作っていく場合には視線移動量は大きくならないため、高さはむしろ高い方が自然だということが分った。

もっとも、この場合、ブラインドタッチが必須なので「モニタは下げる」と言う常識は一般的には生きている。

2008.10.05

ブログのタイトル変更

ブログのタイトルを変えてみた。
ガベージコレクションとは、

「ガベージコレクション(garbage collection; GC)とは、 プログラムが動的に確保したメモリ領域のうち、 不要になった領域を自動的に解放する機能である。 「ガベージコレクション」を直訳すれば「ゴミ収集」となる。 (Wikipediaより転載)

僕の脳内を通り過ぎたイメージの残骸の記録というようなつもりで付けた名前だ。

蛇足だが、英語の発音はガベッジコレクションに近いのだが、あえてガベージコレクションという馴染んだ読み方にした。

2008.10.03

iMac20"の液晶

Meadowにはまってから、新PCはiMacに決まりかけていたのだが、20"の液晶がTN型で、上下の視野角が狭く大画面では今ひとつとのクチコミを見つけてしまった。
会社の19"で問題ないのだから、文字中心の使い方では大丈夫だとは思うが心配事が増えてしまう。

クチコミ情報ができたことは非常に助かるのだが、買う決心をするまでの検討時間がどんどん延びてしまうのは疲れる。

とはいえ新Macbookにサプライズがないことを確かめてから買う予定なのでネガティブ情報を知ってから買うことができるというのは良いことだとは言える。

2008.10.01

実家に葬儀の報告

羽水で葬儀の報告。
母は父(祖父)を亡くしてかなり後になってから相談したいことがあって、「もういないんだ」と喪失感を感じたらしい。僕の結婚事件かもしれない。祖父なら何と言っただろうと考えたらしい。

家族葬の話を興味深く聞いていた。

その後、父に携帯メールの指導。慣れるまで、まだだいぶん掛かりそうな感じ。

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