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2008.10.29

「十三七つ」とインターネット

先々週の土曜日の昼前に車で子供の迎えに行った待ち時間に、NHK FMを聞いていた。
ラジオで聴く音楽はジャンルによらずなんでも聴いている。

この時は邦楽百番の常磐津「山姥」をやっていた。
途中「じゅうさんななつ」という台詞が出てきて、何かで聞いたな?という
既視(聴)感を感じたので調べてみた。

元は古い童謡で「お月さんいくつ十三七つまだ年ゃ若いね」という歌詞だ
ということが分かり、さらにこの歌詞の解釈にはいろいろあって
下のサイトで解説されているのを見つけた。
http://www.human.mie-u.ac.jp/~mukasa/mu-recnt.htm

聞いた直後に携帯メールにメモって帰ってからネットで調べた結果、
あっという間にここまで分ってこの文章を書いている。

インターネット以前なら、まずは常磐津の台本を探す時点でもう発掘は困難で
あっさり断念していた可能性高い。

こんな些細な情報発掘の例からもインターネットが
個人の情報発信能力を格段に高めているということを実感する。

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