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2009.09.05

ハチ公物語(映画のテレビ放映を録画)

家内が録画していた"ハチ公物語"の映画を見た。昔は大変だったなあ犬も、そして人間もと思う。
主人亡き後のハチ公もあちこちたらい回しになり苦労したようだが、これが人の子であっても、急に親が亡くなったらこういうことになったのだろうなと思う。もしかすると今でもそういうことは多いのかもしれない。

また、印象的だったのは人が簡単に死ぬこと。救急車で運ばれることもないし、点滴や酸素ボンベで延命されることもない。倒れたらそれでもうおしまい。今の感覚ではそういう死に方の方が幸せかなと思う。でも、ハチのたどった運命を見ると、一家を支える人は簡単に死んではいけないという思いが、今の救急救命医療を築いたのだなとも理解させられた。

映画は1987年公開で映画界が最も不調だった時期の作品だが、そこそこヒットしたらしい。結構、豪華キャストだし、大正時代を再現したセットもそれなりに手間をかけてあるように見えた。話も受ける内容、でも話のつながりに間がありすぎてちょっともどかしい。あの頃はこんな間合いが普通だったのか、それともこの映画の独特の間合いなのかは映画通ではないのでよく分からない。

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