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2009年11月

2009.11.30

近所のファミリーマート閉店

我が家の最寄りのコンビニだったファミリーマートが昨日、閉店した。
24時間営業で、早朝の出勤時にも明かりが灯っていたのだが、今朝は消えている。更に、帰宅時には看板とファミリーマートを示す外装が全て外されていて、コンビニがあったことしか判らない状態になっていた。

散髪屋で聞いた話では15年ぐらい前の開店当時は、近所に他の店がなくて大繁盛していたらしい。最近は近くにローソン、サークルKと2軒のコンビニができて、とどめはドラッグストアが斜め前にできたのが効いたと思う。雑誌と弁当を除けばコンビニとドラッグストアの品揃えはほぼ同等。コンビニ限定商品はあると思うがこの不景気にそれにこだわる人も少ないだろう。

我が家の周囲の町のひとつのささやかな時代が終わった。

2009.11.29

円高の影響

ついにドバイのバブルがはじけた。
でも、こうなることは当然、織込み済みの話で投機筋が動いているだけだと思う。今のタイミングになったのは、多くの関連企業にとって今が良かったからのはずだから、世界経済全体は落ち着いてきたということなのだと思う。だから、おそらく今の円高も、投機的な動きなのですぐに収まるはずだ。

円高になるとすぐに国内の空洞化だの企業収益が悪化だのという記事が出るが、少なくとも大企業にとっては大した問題ではなくなっている。海外で稼いで海外で投資している企業にとっては日本円すなわち為替の重要度が下がっている。今、一番の利益源の中国の元はドルと連動だから全てをドルで考えている限りは大した問題ではない。その大企業が落とす税収で動いている公的部門や金融、内需関連の人達にとってはまだまだ円高は問題かもしれない。

御清水庵 遊福

産業会館の新そばまつりに家内と出かけた。11時半ぐらいの少し早めに行ったのだが中はすごい混雑でテーブルは満席、各ブースはそばを買う人の長い行列ができている。中を一周はしてみたが、しばらく並んだ上に最悪は立ち食いという状況にここは諦めて近くにある御清水庵 遊福に出かけた。

タウン誌の広告などで店ができたのは知っていたのだが出かけるのは初めて。自転車で産業会館から美術館の脇を抜け、県立図書館を目標に5分ほど走って到着。店は古民家を改造したものということで、門構えも立派な建物。そば屋だから高くても何とかなると思って入れたが、和食の店ならちょっとびびるような店構え。門を入ると右側にウッドデッキのオープンテラスがある喫茶の店があり、正面の二重の引き戸の奥に入っていく。入り口は少し狭くてお勘定をして出てくる人の流れとすれ違いにくいのは、ガラス張りのそば打ちの様子が見えるレイアウトが古民家改造では無理があったためだろうか?

中は混み合っていて、店員の客さばきが今ひとつ要領が悪くてどたばたした感じがあったが紅葉した美しい庭が見えるカウンター席に案内されて一安心。来る途中の家内のスローペースに合わせて自転車を漕いだため、体が冷えたので温かいそばにしたくて僕はかけそばと小天丼、家内はにしんそばを注文。東京で成功したそば屋の支店だけあってそばも天丼もなかなかおいしくて満足。メニューには寿司や一品ものもあって、今度、子供達や実家の父母と会食に来ようかと話をした。

そばのできと接客は"きょうや"が勝るがその他のメニューの広がりと店構えではこの店が勝る。好敵手現る。次回は本命のおろしそばを食べてみようと思う。

2009.11.28

ギターの弦高調整

下の子にエレキギターを買ってから、自分も古いアコースティックギターを弾き始めた。

3年前の休職中にも少し弾いてみたのだが、当時はアタマが着いて来れずにダメだった。今回はアタマでは解っても手が着いてこないという状態だ。ただし、ネックの反りと天板の反りで12フレットで計った弦高が3.5mmもあるというのも、うまくいかない原因ではあるので、Web記事を参考に調整してみた。

まずはネックの調整。中を通るボルトを締めようとしたが、既に一杯まで回してあって調整不能。いつだか忘れていたがこれまでにも調整したことがあるようだ。

もう1つはサドルというボディ側で弦を受けているプラスチック部品を削る方法。こちらは未実施のようなので削ってみた。Web記事のとおり紙ヤスリで削るのだが、ボディとの接触面を平らにしなければ良い音が出ないと書かれているので気を遣う。ステンレスのスケールに当ててデコボコを確認しながら進めるが結構難しい。こんなもんかなというところで一度付けてみたら、弦高が全然変わっていない。もっと思い切ってやらねばとやり直し。
Photo

デコボコを直しながら、削りすぎがちょっと心配になる程度まで削ってみる。しばらくやっているとコツが掴めてきて今回はうまく平らに削れたようだ。ギターに付けてみると3mmを少し切ったぐらいの高さでいい感じ。チューニングして弾いてみるとずいぶん弾きやすくなった。

でも、こうなるとうまく弾けない理由をギターのせいにすることができなくなりそうだ。


2009.11.27

酒は麻薬、覚醒剤と同じ

健康増進法ができて以来、禁煙の場所が増えて煙草嫌いの僕は助かっている。でも、社会への影響という意味では煙草よりも酒の方が問題ではないかと思う。

煙草は副流煙の問題はあるものの、基本的に本人が死ぬという個人の問題と、医療費の増大という経済問題だ。一方、酒はアルコール中毒と肝臓病という個人の問題と言う点では煙草と同じだが、飲酒運転での死亡事故や傷害事件では直接的に加害者になるという点で大きく異なる。一定量以上飲んでしまって訳が分からなくなってしまえば覚醒剤や麻薬と同じと言っても良い。

現時点では各国とも酒税収入に手を付けられずにいるようだが、飲酒運転規制は徐々に強まってきていることからすると、この先、遠くない将来に飲酒が否定される時が来るのかもしれない。

2009.11.26

戦後初の理系総理大臣

鳩山総理は理系大学出身。ちょっと調べてみたら理系出身の総理大臣は戦後初めてのようだ。ついでに副総理の菅さんも理系。政権交代のような混乱を早く収束させるには数字で攻める理系の考え方は有効だと思う。理系アタマで難局を乗り切ってほしい。

2009.11.25

MobileGear 老兵は死なずただ消え去るのみ

10年ほど前、NECのMobileGearという端末を活用していた。
MS-DOSベースだが、簡易ファイラ、ワードプロセッサ、電子メールクライアント、パソコン通信ソフトなどがROMで搭載されていて、小さめながらフルキーボードを持つ入力専用機として一世を風靡した機種だ。

昔は海外出張での電子メールや出張報告書書きなどに活用していたのだが、その後、職場で出張用PCが準備されたことやデジタルカメラが普及して画像データが扱えない端末の出番がなくなっていった。ずいぶん長い間、お蔵入りになっていたものを電車でのブログ書きに使えないかと取り出してみた。
Mobilegear

電池を入れると動作したが問題が2つ。1つめは外装に塗られたゴム系の塗装が剥がれ始めてネトネトになっていたこと。アルコール系のウェットティッシュで半日がかりで剥がしたが、まだ手触りがねっとりしている。

もう1つが致命的で、液晶の応答がものすごく悪いこと。カーソルが移動中にちらつく程度ならば我慢もできるが、1行の半分ほどがちらついてしまい、長く見ていると酔いそうな感じでダメ。経時劣化したのか僕の目が弱ったのかどちらかはよくわからないが、思い出は思い出のままが良いなと、素直に諦めることにした。

そこへグッドタイミングでポメラの新型発表の記事を発見。これを買えという神様の思し召しか?


2009.11.24

新型インフルエンザ5日目

3連休が明けたので子供達は近くの診療所へ。
検査の結果、やはり上の子はA型インフルエンザということはおそらく新型で、今週一杯、休むことになった。下の子はほぼ治って明日から登校の予定で、念のため肺炎のおそれがないかをよく見てもらったが問題なしだった。
ところが午後になって下の子の中学校から2年生は今週一杯、学年閉鎖になったとの連絡があった。結局、2人とも今週は休みで、明後日から出勤の僕が一番先に休みから抜けることになった。

2009.11.23

八幡山の登山道探検

週一回の八幡山登山を続けて4ヶ月になるが、今日初めて本格的な山道の登山道を見つけた。
山頂展望台の奥に荒れた児童公園がある。その奥はフェンスで囲われているのだが、その一部が途切れている。以前から途切れた場所があるのには気付いていたが、その奥には道があるようには見えなかったため、その奥へ進んだことはなかった。秋になって木々の葉が落ちたら、そこから下へ降りていく登山道が見えた。

どこへ行くのだろうと軽い気持ちで降りはじめた。落ち葉が積もる道は滑りやすくて気を遣う。登山靴が欲しくなる。勾配もかなり急で気を抜くと転びそうになる。先の見えない道を降りていくと突然、視界が開けて上り坂が見える。しまったと思ったが後の祭り。天気も良いし行くしかないなと坂を登る。もしかして送電線の鉄塔の管理道だったりしてと不安にもなったが、明らかな尾根筋が見えてそこまで登り切ると案内看板の前に出た。

看板は大小2つあって内容はほぼ同じ。この場所が5世紀頃の古墳群の一つで、石棺が見つかったことなどを記してあった。建てて10年程度かなと思う。そこで一服してから更に道を行くと今度は急な下りが続く。

周囲の木々は東側の常緑樹中心の密集した林とは打って変わって、半ば黄色く紅葉した気持ちの良い林。東側の竹林と並んで素敵な場所を見つけることができた。しかし、予定外の探検に疲れ気味なので先を急ぐ。補助のために張ってあると思しきロープにぶら下がりながら進むと、おさごえ民家園の近くの道路に出た。道路脇の山火事注意の看板には見覚えがある。道があるから山火事だったのかとやっと理解した。
Photo

帰りは北側の住宅街を帰ったが、インフルエンザかもしれないのに、結構、ハードな散歩になってしまったが、素敵な場所を見つけることができて幸せな時間だった。

新型インフルエンザ4日目

4日目。下の子はもう治ったと言っても良い感じ。上の子もタミフルが効いているためか発熱は36℃台で平熱の範囲。症状が軽いので2人ともゲームだパソコンだと調子に乗っている。
上の子はまだ2日目なので節制しないと肺炎になるぞと叱る。自己管理をさせるのは難しい。放って置いたほうが自分で考えるはずと言いたいのだが、そこまでは成長していない。これまでどおりじっと待つしかないのかなと半分諦めている。

変な夢

変な夢を見た。
小学生ぐらいの女の子とそのお母さんと思しき人達が沢山いる学校か公民館のような場所で、こましゃっくれた子供達との会話が続いて疲れたかと思うと、今度はお母さん達相手に長話。子供からはお母さん、お母さんからは子供達についての愚痴を延々聞かされている状態。とても疲れて目が覚めた。
なぜこんな夢をみたのかは全く不明。

2009.11.22

新型インフルエンザ3日目

昨日までで下の子は一段落した。今夜から上の子の熱が徐々に上がり始めて咳も出る。夕食の時点で感染と判断して予備にもらっていたタミフルを飲ませる。夜からは更に熱が上がってきて感染は間違いなさそう。下の子から移ったのだとすると潜伏期間は3日間ということになる。

一方、僕と家内も36℃台ながら徐々に熱が上がってきて感染の兆候。でも大人の症状は極軽い。やはり中年以上は子供の頃に毎年、予防接種を打ってきただけあって基礎免疫があるようだ。

2009.11.21

新型インフルエンザ2日目

下の子の新型インフルエンザ2日目は、早朝までは熱が高めだったものの、昼過ぎからはタミフルが効いてきたためか症状が改善されて、ずいぶん楽そうになってきた。これで峠は越えた様子で一安心。やはりタミフルは効く。

2009.11.20

家族に新型インフルエンザ

このところ少し調子が悪そうだった下の子が新型インフルエンザを発症した。
今朝起きた時に体がだるくて背中が痛いという症状があり、熱を測ると37度台。かかりつけの診療所では普通の風邪でインフルエンザの検査はいらないでしょという診断だったが、家内が背中が痛いというのが怪しいと、検査を依頼したらこれまでのインフルエンザでは10分程度かかっていた検査が、極短時間で陽性になってA型と判明。この時期の子供のA型はほぼ全て新型とのこと。

本人が行く中学は熱が下がって2日ほどして医師の許可があれば学校へ行って良いとのこと。上の子の高校は1週間休みが原則、そして僕の職場は1週間の特別休暇となって来週半ばまで強制的に休み。中学が一番甘くていい加減。診療所で先生に聞いた話では中学生が部活の大会に出たいのでインフルエンザの検査を拒否したとかの事例もあるようで、インフルエンザをばらまいているのは中学のようだ。

突如、与えられた休みだが、遊びに行くわけもいかないし発症の心配もある。おとなしく休養の1週間が始まる。積み上がった本でも読むかと思う。

2009.11.19

フィルムカメラの表現力

最近のデジタルカメラはコンパクト型でも1000万画素が当たり前になり、普通の表示、印刷の範囲では十分な解像度になったはず。でも、何だかいつも不満感が残る。何が違うのかはうまく言えないが、おそらくフィルムが持つアナログ表現力にはまだ達していないのだと思う。

画素数では十分になったかもしれない。でも、どんなフィルム式コンパクトカメラでも、あるいはフィルム付きカメラでも当たり前に表現できていたフィルムの無段階の階調の表現にはまだ至っていないのだろう。

これはフィルムカメラを知らない人にとっては全く理解できない苦情だと思う。こういう発展途上の技術への不満は、馬車から自動車への変化などの多くの技術で議論になっていたのだと思うが、過ぎ去ってしまうとその過程が失われてしまい勝ちなのは残念なことだと思う。

ウイルスバスタの更新

今年もウイルス対策ソフトの更新の時期が来た。毎年、軽くなったと訴えているがあまり軽くなった実感はない。お金を取る根拠としてアプリケーションを入れ替えるのはそろそろ止めて欲しいものだ。大部分のユーザはプログラムを買うのではなく検出サービスを買うのだともう理解しているだろう。企業版のようにソフトウェアを入れ替えずに使い続ける選択肢を提示するのが良いと思う。

インストール自体は黎明期よりは改善されていて、自動で設定が引き継がれるようになったり、旧版のアンインストール作業が必要なくなったり楽にはなっている。でも、インストール作業が苦痛である人が多いという事実を、ウイルス対策ソフトの開発元は正しく理解しているのだろうか?

それに加えて、僕が一番気に入らないのは余計なものを追加すること。今年もおまけの機能としてネットワークドライブのようなサービスを始めたようだが、そのサービスが勝手にインストールされて、鍵の形のアイコンがデスクトップに作られてそれが消せなくなってしまった。消す方法を探したが判らずにその日は時間切れになって放置しておいたら翌日にはなくなっていた。昨日の苦労は何だったのかとがっくりくる。

こういうつまらない経験を積み重ねると、Macのウイルスの心配の少ない環境の快適さに"ありがたさ"さえ感じてしまう。

2009.11.18

飽和会議圧?

"飽和会議圧"というものはないのだが、空気の悪い場所に会議で閉じ込められると、そういう指標もあるような気がしてくる。

純粋な気体濃度だけでなく議題、メンバー内容がうまくいく方向なのかどん詰まりで苦しんでいるのかなどのいわゆる場の空気を示す指標のようなものとして飽和会議圧というものがありそうな気がするのだ。飽和するともういくら議論しても前には進まない。そこでいかに見切りを付けるかを数値化できる装置があって強制的に会議を打ち切ってくれると助かるなと思う。

2009.11.17

Google Calendarに二十四節気追加

国立天文台のサイトにGoogle Calendar用の二十四節気データを見つけた。
これまでに手に入れていた旧暦に相当する月の満ち欠けの図表示、地元の天気予報と合わせてカレンダーとしてはほぼ完璧なものになった。便利なものはどんどん便利になる。Google に頼り切る不安はあるが、現状では他のサービスを圧倒しているのは間違いない。

2009.11.16

MobileMe再挑戦

前回のトライアルからしばらく時間が過ぎ、最近機能の改善もあったようなのでMobileMeのトライアルに再挑戦してみた。
iDiskの速度は改善されいてこれなら使えるという印象。Mac側は普通のフォルダのような扱いなので非常に便利。でも職場のWindowsPCで使うWebカレンダーは相変わらず今一つの出来。イベント入力の応答性は悪いし、30分程度触らないでいるとIEのウィンドウをアクティブにする度にデータの再読み込みが発生して数秒間グレー画面で待たされるのが鬱陶しい。比較するGoogle Calendarの出来が良すぎるとも言えるかも知れないが、お金を取るのだから現状の品質では困るなと思う。

また、Mac上のiCalとの自動同期は便利そうだけれど、iCalを使わずに直接Google Calendarを使っても応答が十分早いのでローカルにデータがなくても全く問題はない。Webカレンダーの改善がないと使えないというのが職場使用の面での結論。

やはりMobileMe採用の肝はiPhoneとの連携だと思う。しかし、iPhoneは生活を便利にしてくれるとは思うのだが、豊かにしてくれるようには思えない。本を読んだり、音楽を聞いたりする時間を、読んでも読まなくても心の豊かさには影響のなさそうなWeb記事に費やすのはもったいないかなと思う。

ということで、2回目のMobileMe試行も不採用で終わることになった。

2009.11.15

エレキギターを買う

中学生の下の子がエレキギターを弾きたいと言う。
最近できた友人がドラムを長く習っていてゲームセンターのドラムのゲームで華麗な技を見せてもらったのが刺激になったようだ。

久しぶりに行った楽器店で、アンプなどを組み合わせた初心者用の29,800円のセットを購入。家に帰って少し弾いてみたが、結構弾きやすくてそこそこの音もする。僕も大学の時にしばらくだけ持っていたのだが、その頃の安くなかったエレキギターよりは、ずっと良い音がする。

一番違うのはアンプで、当時はアンプにまでお金が回らずに音が出るだけのミニアンプを購入したのだが、今のアンプは良くできていて、数段上の音が出ているように感じる。オーディオと同じで、音の出口にお金をかけるべきという理屈は、ここでも成り立つようだ。

下の子がどこまで本気なのかは分からないが、変化が苦手な奴が新しいことに挑戦しようというのだから、期待して見守りたいと思う。

2009.11.14

インフルエンザの予防接種

子供達とインフルエンザの予防接種に出かけた。
今年は針を刺す時も薬が入る時も抜いてからも全く痛くない。効くのかなと不安になる。大人は2,000円、子供達は1,500円、何が違うのだろうか?

2009.11.13

ねたみパンダ 細川貂々

ツレうつの作者が売れなかったころの漫画。
ねたみというマイナス感情を生きる糧にしているというパンダの姿は、現実世界でもどこかに居そうな感じがする。当時はそこそこの評価だったようだが、今、読むと結構面白い。

売れない漫画家は、ヒットを当ててその漫画家の作品を掲載することのリスクが小さくなるまでは苦労が続く。無名だけど面白い漫画が無駄に消費されて、有名だけどつまらない漫画がのさばる今の状況は、今後、ネット配信で選別圧力が下がると劇的に改善する可能性があるのではないかと思う。

2009.11.12

Google Calendar(GC)-iCal-705NKの同期

昨日、iPhoneの検討していて、表題の同期はこれまでやったことがないと気付いた。
やってみると非常に便利でお金もかからない。Macがある家でしか同期が出来ないと言う問題はあるが、ここまで便利ならばiPhone+MobileMeは不要だなと思う。

手順は、
(1)GCの設定からiCalのアイコンを押してiCal用の公開アドレスをコピー
(2)iCalの左ペインで右クリックして"照会"を追加しアドレス欄に
 (1)のアドレスを貼り付け。ここでGCの内容がiCalに表示される。
(3)iSyncを起動し705NKを登録
(4)iSyncの705NKの設定でカレンダーの同期にチェック、
 (2)で登録したGCのカレンダーを同期するように指定して、
 iSyncの同期を実施。これでiCalと705NKが同期する。

注意点として、カレンダーはGCだけにしてiCalのカレンダーを全部消してしまうとiSyncの同期が出来なくなる仕様のためiCalに中身が空のカレンダーを1つ残しておく必要がある。また、MobileMeにサインオンしているとMobileMeを指定しなくてもMobileMeのカレンダーも同期してしまうのでMobileMeからはサインアウトしておく必要がある(普通はGCとMobileMeのどちらかを使用していると思うが、MobileMeの試行中だったためこの仕様であることが判った)。

2009.11.11

またiPhoneについて考えてみた

705NKの契約は2年前の12月31日だったので、もうすぐ2年縛りから開放される。
次の端末はと考え始めたが、ノキアは日本撤退、かと言って、今更、普通の携帯に戻る気にはなれない。SoftbankからAndroidが出るのはまだ先だし、MacではWindows Mobileは使いにくいこと必至。となるとやはりiPhoneが候補になる。いろいろ悩ましいが、新しい端末に変更したら人生が豊かになるのかという点では、期待できないことは間違いなさそうだ。便利にはなるだろうけど。
<長所>
出先で検索できる
MobileMeを使えばカレンダーなどを自動同期できる
(以下はiPod touchでも可能なもの)
iPodの機能向上。ゲーム、アプリ、美しいUI、青空文庫リーダ
<短所>
文字入力しにくい(特に片手操作。また手探り操作ができない)
パケット代発生(705NKではWebは見る気にならずに全く使っていない)
大きく重いので取扱いが面倒。
<論点>
iPhoneを使うことで人生が豊かになるのか?(便利になることは予想できる)
MobileMe同期は必要か?(しかしメールのCopy&Pasteでカレンダー更新の現状で十分)
出先で検索する必要があるか?(メールでメモを送って帰宅後検索で十分)

2009.11.10

12,000アクセス

12,000アクセス。記録のためのメモ。

2大政党制と性悪説

日本でもとうとう2大政党制が本格的に始動した。
当面は混乱が続くだろうが3回ぐらい政権交代すれば落ち着いてくるのではないかと思う。二大政党制と言えばイギリス、アメリカが本場で、欧州では連立政権が普通だと思っていたが調べてみると欧州でも2大政党があって、それに小政党が連立するという日本のような形で2大政党制になっていることが分かった。アングロサクソンの性悪説から来た仕組みだと思うが、ここでもグローバルスタンダードになって
きていることを発見した。

2009.11.09

身近にも新型インフルエンザ

子供たちの学校でもポツポツ発症者が出ていると聞いていたら、先週、同じ職場から家族に発症者が出たので1週間特別休暇という人が2人同時に出て驚いた。今週はさらに別の1人が同じように特別休暇。本当に身近に迫っていることを実感する。

老人ホームでなくてマンション?

夏前に我が家の近所に老人ホームができるという騒動があったのだが、その後は埋め立てをしただけで工事があまり進んでいなかった
どうなるのかなと思っていたら、昨日になって土地が転売されてマンションが建つらしいという情報が入ってきた。低層マンションならば老人ホームよりは衛生面でましかもしれないが、7階建てとかの高層になると東側の日当たりに影響しそうで心配になる。ただし土地があまり広くないので、駐車場の制約からせいぜい4、5階建てかなとも考えている。どちらになるにしてももうひと揉めしそうな感じ。班長の仕事ももう少し増えそうな予感。

2009.11.08

車酔いと斜視

車で外食に出かける途中、下の子が車酔いしてしまった。
今週の月火の試験に向けて先週からゲーム断ちしているので、外食の時ぐらいいいかと車の中でゲームをさせたらすぐに気分が悪くなってしまったようだ。中学に入って車酔いしなくなったなと話していたのだが、さすがにゲームの画面を見つめるのはまずかった。

下の子は斜視があるのでこういうところはハンディキャップ。手術するかと相談もするが本人が嫌がっているのと近所の手術をした子供があまり効果がなかったという話から二の足を踏んでいる。"目の筋肉を縛る"とかいう話を聞くだけで子供よりも僕の方がびびってしまう。良い解決策があればと思いながらも、問題の先送りが続いている。

2009.11.07

仕事に生き甲斐を探すべきという言葉の傲慢

社会的に成功した人、例えば企業の経営者とか大学教授とかそういう人の自伝やインタビューには必ずと言っていいほど、"仕事に生き甲斐を探すべき"という話が出てくる。僕も病気になる前は、一生の内で仕事に費やす時間が一番長いのだから、仕事が生き甲斐という生き方は当然目指すべきものだと思っていた。でも今は全くそうではないと断言する。

仕事を生き甲斐にできるのは少数の成功者だけ、大部分の人は不本意ながらとか、いつのまにかとか、消去法でとかいいながら仕事を選んでいるのだ。そしてその人達の仕事はその中に生き甲斐を見つけるにはあまりにも軽く、あまりにもつらい。そうであっても、その仕事がないと世の中が回らない仕事ばかりなのだ。仕事を生き甲斐にという人の視線には、そんな人の姿はないのだろう。自分が病気の結果、多くを失ってからは、こういう傲慢な言葉を吐く人の話の裏側がより良く分かるようになってきたと思う。

2009.11.06

朝焼けのミラーマン

♪朝焼けの光の中に立つ影は、ミラーマン♪
夜明けが遅くなってきたので、雲の具合によっては通勤電車から朝焼けが見える。朝焼けと言えばなぜかこの歌を思い出す。テレビを見ていた頃は朝焼けなんか見たことがなかったが、学生時代に麻雀の徹夜明けに初めて朝焼けを見て、真っ白な何も考えられそうもない頭でも感動したのを思い出す。

2009.11.05

LEDフラッシュライトでは危ない

自転車の前照灯代わりにLEDフラッシュライトを付けている人がいるが危険だと思う。
絶対的に光量が足りなくて、少し明るい場所では見えないことがまず問題点。見付けても前照灯なので、お互いの相対速度が速く、見つかったタイミングでは距離が近付きすぎて避ける余裕がなくなってしまう。やはりこういう光量のないランプは尾灯として、同じ方向に進む車両から気付いてもらうためのものだと思う。

2009.11.04

メダカの繁殖断念

我が家で飼っているメダカが卵を産んで、それを何とか育てるべく努力をしていたがうまくいかないので今年は断念した。
卵が見つかって隔離容器に入れると稚魚が生まれる。そこまでは良いのだが、2、3日のうちに稚魚がいなくなってしまう。最初は隔離容器のすきまから逃げるのかと思っていたが、隔離容器の底を調べてみると稚魚は死んでいることがわかった。寒さの影響、水質悪化、酸素不足など考えたものの良く分からない。と言ううちに親メダカが隔離容器と水槽の壁に挟まって死んでしまった。これ以上続けると、メダカが全滅するかもという心配も出てきて、今年は繁殖をあきらめることにした。

とは言え、このままの成り行きでは来年もうまくいくはずはないので、どうすれば良いかを勉強しているのだが、ネット上の情報は百家総論状態で何が正しいのか全く分からない状況。次々死んで行くだけに試行錯誤も結構つらい。自分で納得できる範囲でできる限りの改善を織り込んで挑戦するしかないかと今は考えている。

2009.11.03

空気を運ぶ電車

今日は祭日なので早朝の通勤電車はガラガラ。県境では僕の乗った車両には2人しか乗っていない状態。他の車両も同様だとすると6両で12人ほどのために200ton以上の鉄の塊を2人の人手をかけて運転していることになり、とんでもない無駄だ。祭日は切り離して3両で運行すれば良いのにと思うのだが、切り離しの工数などを考えるとこちらのほうが安いとか作業の安全性とかエコじゃない理由があるのだろう。何が大切かという優先順位は人によって、立場によって変わる。悩ましい問題だと思う。

2009.11.02

墓を建替え

実家の父がやってきて重大な報告があるという。何かと思ったら、墓を建替えたという話。
これまでは、横長の平板型に大きな文字で○○家と大きく書いてある変わったお墓だった。人と違う方が好きな僕が結構気に入っていた。祖父が生前に希望していた形らしいが、父は自分で建てたものの普通でないことを気にしていたようだ。新しい墓は普通の墓だという。父は一安心のようだが、そんなことを気にする人だったのかと意外な感じもしている。

2009.11.01

ケータイのガラパゴス化の本質

アスキー総研の遠藤さんが鋭い指摘をしている。
日本の携帯電話がガラパゴス化したのは開発環境が育たなかったためという指摘。"デジタル機器には、高度化するにつれて、どこかで組み込み系からコンピュータに近いOSの選択を迫られるタイミングがある"。日本のメーカーは200時間残業、それもサービス残業を頼りに携帯電話のソフトウェアを組み込み系の手法で開発を続けてきたが、ハードウェアが進歩した今、世界の潮流は開発効率を優先したOSベースの開発に移り変わってる。その流れに乗り遅れたのがガラパゴス化の本質だという指摘だ。

PC黎明期に一番多様な機種を開発していたのも日本企業だったが、自前ではOSが標準化できずに散り散りとなった歴史を繰り返している。日本人が極東の果てまでさまよったのは、器用貧乏が原因なのかなとも思う。

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