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2010年12月

2010.12.29

ガベージコレクションについての立派な本が出ていた

このサイトのタイトルにはガベージコレクションと付いている。コンピュータ用語なのだが、ちょっとひねってタイトルにしている。

昨日、久しぶりに大きな本屋でコンピュータ関連本を物色していたら、ガベージコレクションについての立派な本が出ているのを見つけて驚いた。専門に研究している人も沢山いるようだが、国内では初めての本格的な解説書らしい。

ガベージコレクションのアルゴリズムと実装 秀和システム

どんな技術分野であっても、重要だけれど一般受けしない(=予算が取れない、人の割り当てが来ない)技術があって、ガベージコレクションもそういう技術みたいだ。いわばメモリのリサイクルシステムなので、現実のリサイクル産業に近いのだろう。

MacOSXのUnix探検 : Bashの設定

最近、Mac OSXのUnix内部の探検を始めた。当然、Terminalを多用することになるのだが、素の設定ではBashの設定は何もされていないようで、何かと使いにくい。それならばとUbuntuから.bashrcを~/にコピーしてみたが変化がない。

調べてみるとOSXでは.bashrc単独では読み込まない仕様になっているとのこと。一種のマルウェア対策なのかもしれない。~/.bash_profileを以下の内容で追加すればよいとの記事を見つけて解決。Web情報提供の皆様には毎度ながら感謝。

~/.bash_profile
------------------------------
if [ -f ~/.bashrc ] ; then
. ~/.bashrc
fi
------------------------------
情報元 とあるプログラマーの覚書
http://memo358.blog18.fc2.com/blog-entry-30.html

2010.12.11

Linux@自作PC:Gnome Doをインストールしてみる

使い慣れてきたら、アプリケーションラウンチャが欲しくなってきた。MacOSXのDoc風に見えるGonme Doをインストールしてみた。が、何だか違う感じ。起動キーがWindows+スペースなのだが、Realforce 89UにはWindowsキーがない。Gnome Doの設定メニューにキーバインドの変更があるのだが、機能は死んでいて設定できないためGnome全体の設定エディタから変更したが起動できない。ドックの機能もOSXを知っているだけに中途半端で気に入らない。ので、深追いせずにアンインストールした。

2010.12.05

Linux@自作PC:本物のRARをインストール

RARのFree版ではほとんどのアーカイブが開けないので有償版をインストール。40日間試用できるのでとりあえず使う。1ライセンス3,500円ぐらいするのはちょっと高いなと思う。開けたアーカイブの内容がたいしたことないため、余計にそう感じてしまった。

2010.12.03

黄砂にカビや細菌

asahi.comで以下の記事を読んだ(すぐに消されてしまうので転載)。
ずいぶん前から、北陸の1月や2月から花粉症の症状が始まるのは原因がスギ花粉ではないはずだから、花粉症の原因は花粉ではなくこの季節に飛来量が増える黄砂が原因だと思っていたが、やっと研究が進んできたみたいだ。近いうちに花粉症の真の原因は黄砂ということが証明されるのではないかと期待している。

黄砂飛来、空気中のカビや細菌5倍に 金沢大調査
2010年12月2日14時0分

 黄砂が飛んで来ている時には、空気に含まれるカビや細菌などの微生物が、黄砂がない時の5倍多いことが、金沢大グループの調査でわかった。種類も通常時とは異なっていて、黄砂とともに中国大陸から渡ってくるとみられている。黄砂は肺の病気やアレルギー発作などに影響する可能性が指摘されており、グループは採集条件を変えて詳しく調べる。
 グループは黄砂が来た2008年5月と、来ていなかった09年4月に、石川県珠洲市の上空約800メートルの空気中から微生物の破片を採集。遺伝子を手がかりに比べたら、黄砂時には約5倍の濃度で微生物がいた。確認できた種類は、黄砂時に20種余り。来ていない時に見つかった9種とはすべて別のものだった。
 黄砂の影響を巡っては、京都大などのグループが小児ぜんそくの発作の危険性が高くなると報告。筑波大などのグループは、黄砂に口蹄疫(こうていえき)ウイルスの遺伝子が含まれる可能性があると警告している。
 グループの岩坂泰信・金沢大特任教授(大気物理学)は「空気中の微生物の濃度が、生態系や健康への影響と関連しているか調べたい」と話している。
 気象庁によると、黄砂は東アジア内陸部の砂漠から飛来し、00~09年度の10年間の黄砂の観測日は平均31.7日。4月を中心に3~5月が多いが、今年は珍しく11月にも飛来している。

電気かみそりを分解

バッテリーが死んだ電気かみそりを分解した。

過去の経緯から、2台の電気かみそりを交互に充電しながら使っていたが、古い方の電気かみそりのバッテリーの寿命が来たみたいで、充電直後でも刃の動きがかなりゆっくりになってきていた。それでも剃る速さをゆっくりにすれば何とか使えたのだが、先日の充電の後から内部のどこかがこじってしまったようで動かなくなってしまった。もうこれで限界だなと判断して処分することにした。

使用後は分解してバッテリーを取り出してリサイクルに出すように取説に書いてあったのを思い出したので、パナソニック電工のサイトで取説を開いて分解要領を調べて分解開始。内刃、外刃を外し、ねじ4本を外して刃の取付く側から機構部を少し強めの力で押し込むと、反対側から機構部がそのまま出てくる。外観からは判らなかったが、単3サイズのNiCdバッテリーが斜めに納まっていること、ヘッド側はプラスチックのボディが2重構造になっていることが判った。バッテリーは両端の接点がロッド状に突き出していて、相手部品がそれを挟み込む構造になっているのは接触不良を防止するためだろうと思う。モータはプラモデルに使うようなサイズだが、ハウジングは鍛造と思しき剛性のありそうな形状をしている。
Imgp1039

機構部の裏面には小さな基盤が着いていて、白いパワートランジスタと思しきものと、三菱電機のICが入っていた。パナソニック電工製に三菱電機のチップというのも何だなと感じたので、型番を調べてみたら4bitのマイクロコンピュータと判明。何でもやってそうなパナソニックだが、こういうものはやはり苦手なのかもしれない。またこの程度の製品にもマイコンが使われているというのも意外な感じがしたが、非接触の電力供給や充電状態の管理にはコンピュータが必要なのだろう。
Imgp1040

この機種は水洗いが可能になってから間もない時期の製品なので、充電はコネクタなしで充電器にのせるだけの非接触タイプだが、その電力のやり取りをするためのコイルが付いている。このコイルだけで充電できるのは不思議なのだが、トランスの一種ということなのかなと推定している。
Imgp1042
バッテリのリサイクルのおかげで、かみそりの中身という新しい知識を得ることができた。


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自分用メモ

2010.12.02

Linux@自作PC:unrar-freeをインストール

unrar-freeをインストール。でも目的のファイルは開けなかった。有償版が対応する新しいバージョンのアーカイブみたいだ。

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