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2011.06.26

マレット指その後

このブログの、マレット指の記事のアクセスが多いなと思っていたら、Googleでの"マレット指"検索結果の6番目になっていて驚いた。前の記事から1年ほど過ぎた現状について続きを書く。

1年前の時点では、中指は若干おじぎした状態だったが、その後、徐々に伸びてきて現在は、ほぼまっすぐになっている。伸ばした状態の外観からはマレット指だったという履歴はわからない。しかし、指を曲げようとするとある角度以上は曲がらない。曲げようとすると引っかかり感があって途中から動かなくなる。これ以上曲げようとすると、また腱が切れそうな感覚で怖くて曲げられない。

でも、曲がりきらないことによる不都合はないので、これ自体はあまり問題ではないと感じている。問題があるのは力を入れた時で、無理をすると腱がおかしくなって治療途中のグラグラ状態のようにになってしまうことがあった。

1回目は4月初めに自動車のスタッドレスタイヤを夏タイヤに入れ替えた時で、タイヤを持ち上げた時に、ついうっかり中指にも力をかけてしまった。腱が切れた部分が若干腫れて、中指を使おうとするとやや痛みがある状態になっていた。それからしばらくの間、装具は付けない状態で中指を使わないように気をつけていたら1ヶ月ほどで落着いた。ただし、かなり良くなっていた今年の3月時点よりは良くない状態。

2回目は、5月の連休で、庭の草むしりをしたり花植えのために耕したりの作業をしていて、草を掴む動作や、手鍬やスコップで土を掘り返している時に道具を握る中指に力を入れてしまい、腱がぐらつく状態になってしまった。それからまた1ヶ月ほど使わないようにしていて、再び良くはなってきたものの6月末の現時点ではまだ違和感は残っている。

こうして記事を書いていてもパソコンのキーボードを中指で打つ時の軽い衝撃に対して指がぐらつくあるいはしびれる感覚がある。うっかり力をかけてしまうことはこの先もありそうなので、やはり完全には治らないものなのかもしれない。

治ったらまたギターを弾きたいと思っていたが、お試し程度ならともかく、ある曲をマスターすべく練習するというようなレベルは無理かなと思う。少し寂しい。

スポーツ関連でマレット指を扱っているサイトでは、リハビリ方法まで書かれているので、運動をしている人や、若い人ならきちんと治るものなのかもしれない。でも、50歳を前にした僕には再発させてしまいそうでリハビリは無理そうな感じがする。

前回も書いたが、高望みをせずに気長につきあっていくことになるだろう。

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