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2011年7月

2011.07.31

Linux@自作PC:今度はGentoo Linux

ネタ切れ気味の自作PCをどうしようかと考えた結果、本来やりたくてクァッドコアまで準備したGentoo Linuxに挑戦してみることにした。今日はインストール方法を読んで、CD-Rを焼くところまで。

インストール時にカーネルのビルドを行う本格派。中途半端に暑い日が続いてエアコンを使いたくない気温なので、ビルド中の発熱でPCが壊れないかが少し心配だが、とにかくやってみることにした。

2011.07.24

シマオクラの収穫

5月16日に苗を植えつけたシマオクラの収穫をした。

苗は2本あったのだが、入手してから植えるまでが少し遅れた間に1本は枯れてしまい、1本だけを植え付けた。最初はなかなか伸びずに、もうダメかもなとあきらめかけたが、今月に入ってつぼみが付いてからは、大きくなってきて花が咲き、花が落ちたかと思ったら実ができているという調子で、見る見るうちに食べられそうな大きさまで育ってしまった。

昨日、実の大きくなった3本を収穫して生のまま刻んで食べてみた。普通のオクラより産毛が少なくて断面が丸い。刻んでみた感じは普通のオクラと同じで、味は青臭さが弱いが、粘り気はしっかりあってちゃんとオクラの味がする。筋もないし、上々の出来だった。次の実はまだ小さいが、この先10本程度は収穫できるかなと期待している。
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2011.07.20

Mac OSX Lion発売

今夜から(米国7/20)Mac OSX Lionが発売になる。

今回はUIがかなり変更になることとiCloudの無料提供が魅力的なので使ってみたいと感じている。でも、Emacs、OpenOfficeなどのなくては困るOSSやATOKや地デジ対応機器、net.USBなどの有償製品の対応状況が見えるまで当面は様子見。

SnowLeopardの時はどうだったかと日誌を調べてみると、発表直後は関心があったが、MacbookではUnibody第1世代(Alボディ)でも64bit起動ができないと判ってから興味を失って大幅に遅れ、ネタ切れで重い腰を上げるまで放置されて、昨年の8月にやっと更新していた。ということで、SnowLeopardは1年使っていない状況だが、新鮮味が少なかったためか、もう何年も前だったような気がしている。

ではLionに乗り換えれば良いかというと、UI大幅変更は、色々問題も多そうな気がする。Appleの常道として新機能は控えめな完成度で追加し、不要と判断した機能はばっさり切ってしまい、以後のバージョンアップで徐々に完成度を上げて改良点の目玉にするような傾向がある。SnowLeopardの完成度のほうが新UIの不安定よりも幸せかもしれないので、早くても正月ぐらいまで待ってからの更新になりそうな気がしている。

2011.07.12

Macbook TunesTEXTインストール

iTunesで再生中の曲の歌詞を表示するアプリケーションをLeopardの頃には入れていたのだが、Snow Leopardになった時に入れ忘れてしまって、もう名前さえ思い出せない。最近はどうなっているのだろうと、Webで検索してみるとダッシュボード用ウィジェットのTunesTEXTが定番らしい。ダッシュボードの存在はすっかり忘れていたが、ファンクションキー1つでOn/Offできるので便利だなと再認識。ただ、しばらくするとまた存在を忘れてしまうのが難点。

メモ 33,000アクセス

毎度ながら、内容のない記事で申し訳ないです。

iPod touchに3G回線?

ZDnetの海上さん記事やC-NET記事によれば、次期iPod touchにiPad類似の3G機能が搭載されるとの噂があるらしい。

その場合、通話をIP電話でこなすとするとiPhoneとの棲み分けが難しくなる。3Gまで付いていて3Gの通話ができないiPhoneに極類似したモノが商品として成り立つのか?3G回線が付けばsoftbankからの発売になるはずだから2つが併売されることになりますますややこしくなる。

というより、3G回線を付けたらiPhoneとのハードウェア差はほとんどないはずなので、結局はiPhoneをIP電話で使うというNTTコミュニケーションの"050 plus"と同じことになるはず。iPadの3G契約を参考にするとホワイトプランは不要なはずなので、その分は安く上がるということなのかもしれないが、それではsoftbankが納得しないだろう。

あるべき姿は3G通話はやめて全部IPに載せるというシンプルな姿のような気がするが、そこまで行くためには既存の3G通話設備の償却とかいろいろな問題があるだろうから一筋縄では行きそうもない。

使う側の立場で一番望ましいのは、SimロックフリーでApple直販あるいは家電店で販売、b-mobileのSimカードが使えてIP電話としての品質もそこそこ使えるというパターン。まあ、それはきっとないんだろうけど。

2011.07.10

ATOKからことえりへの辞書データ移動

ATOKからCSVデータで書き出してOpenOfficeでことえりヘルプに従ってデータ編集を編集し、ことえり単語登録から登録させようとしているが、なぜかうまく行かない。怪しい点として
・改行コード LF→CR
・各項目データの""囲い あり→なし
・読み込み後にログアウト、ログイン
までは変更してみたが効果なし。

反対に"ことえり"から書き出したファイルをmiエディタで開いてみたら、エンコーディングがUTF-16になっていた。それならばと、UTF-16でファイルし直してみたらうまくいった。

結果的には
・エンコーディング UTF-16
・改行コード CR
・各項目データの""囲いなし
・読み込み後のログアウト、ログインは不要
という状況で成功。

エンコーディング以外は、こうでなくても良いのかもしれないが確かめるのが面倒なのでこの次にOSインストールをやる時までの宿題。

2011.07.09

Macbook ことえりをMS-IME風キーバインドに

もうすぐOSX Lionが出る。3年前のMacbook 2.0GHzで十分かどうかという問題があるのですぐには移行しない予定だけれど、もう一つ問題がある。

今のSnow LeopardではATOK2008を使っているのだが、Lionに合わせてJustsystemがATOK2011を出してきたところをみると、古いATOKはLionに対応しないということみたいだ。となると、ATOK2011を買うか、Apple純正のことえりを使うかのどちらか。ところが、ことえりはキーバインドのカスタマイズができないため、MS-IME風(ATOKも同じ)のC-u,i,o,pで文字種選択、c-j,kで文節長調整が必須である僕には使えない。

何か方法はないのかと調べてみたら、ことえりの設定をWindows風に変えるだけで、これに対応できることがわかった。やってみたところうまくいって現在、ことえりの試行中。と、書き終えてブログにコピーしようとしたら、Emacsでの範囲設定開始のキーバインドC-spaceが単なるスペースになってしまうことが判明。こんな重要なキーバインドが使えないのでは困る。あわてて調べてみると、CarbonEmacsでは既に回避策が準備されていた。情報源のサイトを参照して.emacsに1行追加して解決。

情報源 ディノオープンラボラトリ
http://openlab.dino.co.jp/2007/10/09/23292375.html

.emacsに書く内容

;ことえりでC-spaceをそのままemacsに渡す(範囲選択開始の操作)
(mac-add-ignore-shortcut '(ctl ? ))
; “?”の後ろには半角スペースがあります

2012.03.25追記
これまで、記事のタイトルがATOK風になっていましたが、上記の内容はMS-IMEとATOKとで共通のキーアサインの話だと気付いたため、内容を訂正しました。

2011.07.06

わたしを離さないで カズオ・イシグロ(早川書房epi文庫)

巻末の解説にもあるとおり、"抑制"の効いた淡々とした文章は、翻訳の滑らかさもあって静かに訴えかけるものがある。しかし、少し静か過ぎて伝えたいメッセージがぼやけた感じになってしまっているように感じた。読者層の想定レベルがかなり高いためなのかもしれない。あるいは、神の手を離れた生命というテーマだけで英国の読者には十分、衝撃的ということなのだろうか?

余談だが、先日辞任した松本復興担当大臣の退任記者会見で前後の脈絡なくこの本に触れた部分があった。被災者を忘れないでというつもりだと思うが、被災者とクローン人間を一緒に扱うのは問題だと感じる。

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