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2011.07.09

Macbook ことえりをMS-IME風キーバインドに

もうすぐOSX Lionが出る。3年前のMacbook 2.0GHzで十分かどうかという問題があるのですぐには移行しない予定だけれど、もう一つ問題がある。

今のSnow LeopardではATOK2008を使っているのだが、Lionに合わせてJustsystemがATOK2011を出してきたところをみると、古いATOKはLionに対応しないということみたいだ。となると、ATOK2011を買うか、Apple純正のことえりを使うかのどちらか。ところが、ことえりはキーバインドのカスタマイズができないため、MS-IME風(ATOKも同じ)のC-u,i,o,pで文字種選択、c-j,kで文節長調整が必須である僕には使えない。

何か方法はないのかと調べてみたら、ことえりの設定をWindows風に変えるだけで、これに対応できることがわかった。やってみたところうまくいって現在、ことえりの試行中。と、書き終えてブログにコピーしようとしたら、Emacsでの範囲設定開始のキーバインドC-spaceが単なるスペースになってしまうことが判明。こんな重要なキーバインドが使えないのでは困る。あわてて調べてみると、CarbonEmacsでは既に回避策が準備されていた。情報源のサイトを参照して.emacsに1行追加して解決。

情報源 ディノオープンラボラトリ
http://openlab.dino.co.jp/2007/10/09/23292375.html

.emacsに書く内容

;ことえりでC-spaceをそのままemacsに渡す(範囲選択開始の操作)
(mac-add-ignore-shortcut '(ctl ? ))
; “?”の後ろには半角スペースがあります

2012.03.25追記
これまで、記事のタイトルがATOK風になっていましたが、上記の内容はMS-IMEとATOKとで共通のキーアサインの話だと気付いたため、内容を訂正しました。

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