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2012.05.13

ファウスト(ゲーテ、高橋義孝訳、新潮文庫上下巻)

ゲーテが生涯をかけて書き上げた一大戯曲という認識で読んだのだが、正直言ってどこが傑作なのか判らない。ヨーロッパ的な教養としての面白さがあるのかもしれないが、共有できる教養がないのでそれも難しい。自由気ままに行動したらこうなりました、としか読めない。

自分が単純すぎるのかとも考えてみたが、再読する気にもなれない。強いて言えば、その身勝手さは森鴎外の舞姫を読んだ時の印象に似ていて、舞姫はファウストへのオマージュなのかなと考えてみたりする。

いっそのこと手塚治虫のファウストを読めば何かが見つかるかも?

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