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2012.05.04

Sony Readerを購入

買うかどうかを散々迷ったが、結局購入。

3G/WIFIモデルのPRS-G1は品薄のためかAmazonの直接出品がなく、他の通販でもあまり安くない。2012.05.06までのキャンペーンでReaders Storeで使える1500円分のポイントも付くことがあって、Sony Storeから購入。即時出荷可能で2012.05.02夜に注文して2012.05.04の午前中に届いた。

まずは無線LANに接続。設定に表示されるアクセスポイントを選んでパスワードを入れるだけですぐにつながる。ルータからの電波は弱いが問題なく接続できた。

Readers Storeから青空文庫で太宰治の人間失格を探すと、人間失格は複数の商品があり、無料である青空文庫版はずっと後ろにある。解説の有無など違いはあるし、売りたい気持ちも判らないではないが、あまり良い気分ではない。Storeの使い勝手も今ひとつで、探すのはPCからやったほうがずっと快適だろうと思う。

ダウンロードは数秒で終わり読み始めるとどうも読みにくい。原因を調べると部屋が薄暗いためと判り、明るくすると読みやすくなる。デジタル画面はバックライトありが普通なので部屋の暗さを気にかけていなかったが、反射光で見るE-inkの特性が実感できた。

プリインストールされているお試し本から小川洋子の"猫を抱いて象と泳ぐ"を読み始める。内容も面白くてどんどん読み進めた。Reader自体の重さは店頭で触ったWIFI専用版のものよりは若干重い感じだが、十分に軽くて読書端末はこの程度の重さが最大かなと思う。6インチの画面サイズで読みやすい文字サイズにすると紙の新書を縦3/4程度で切り取ったような感じ。ちょっと狭いかなと感じるがもう少し読み慣れないと判断ができないと思う。辞書検索は引きたい言葉の選択に癖があるが、ほぼタイムラグなく表示される。

基本機能だけを使った第一印象としては、機能には満足できるが、25,800円は高いかなと感じる。3GでのWeb表示、Caribreとの連携でのWeb記事読み、Apple技術文書英語版PDFを辞書引きしながら読むなどの便利機能に期待しての買いなので、自分としてはそれでも良いのだが一般の人にすれば電子書籍はまだ敷居が高いかなと思う。

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