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2013年3月

2013.03.04

いわゆる手頃な価格のiPhoneはHTML5アプリ化?

FirefoxOSが発表された。いわゆるアプリではなく全てをHTML5のWebアプリとする考え方はシンプルで、立上り時のiPhoneと同じ思想。SamsungのTizenも同じ思想のものらしい。

一方、うわさが飛び交っている手頃な価格のiPhoneは、ただの廉価版ではなくて、このHTML5のトレンドに一番乗りするWebアプリ化した新OSなのかもしれないなと思いついた。突然の方針変更はAppleのお家芸、Androidとの違いを際立たせるには良い戦略とも思える。

iPhone立ち上げ時には、十分議論した結果、Webアプリ化が"あるべき姿"と考えて出したはず。しかしハードウェア性能が追いつかずに仕方なくネイティブアプリ化したのだとすると、今後の方針変更もあるのではないだろうか?

さらにはOSXもWebアプリ化を進めたりするとサプライズなのだが...

2013.03.02

ようやくマイナンバーが動き出した

幾多の障害を超えて、ようやくマイナンバーが実現しそう。20年遅れたなあとは思うが、これでやっと役所の電子化が進んで、少しはまともな世の中になるかもと期待している。

マイナンバーが動き出そうとすると、毎度、プライバシー保護が問題となる。あらゆる情報にひもづけられるのだろうけれど、番号だけであらゆる情報にアクセスできるほど今の情報システムは単純ではないはず。税制なら税制の"とあるシステム"に入る権限を持つ人が"そのシステムで管理されている情報"にアクセスできるのであって、健康保険の人がアクセスできるわけではない。普通に暮らしている人ならば、それほど心配する必要はないと思う。 なりすましやIDの売買はかならず起きるだろうけれど、それは今でもやろうと思えばできることで、簡単になるわけではないだろう。摘発が容易になるという側面もあるはず。

不安を煽る人は、マイナンバーであぶりだされるであろう役所のサボりがバレるのが心配な人や、税金をごまかすことを商売としている人たちなのかなと想像している。

一方、マイナンバーの副次的効果として、この対応のために莫大な税金が使われること。下手な公共事業よりも大きなお金が動くだろう。

それ以前に、1億2千万人の情報を扱うシステムがうまく立ち上がるのかという点が一番の問題点かもしれない。

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