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2013年7月

2013.07.28

Gentoo 一時中断 -- GNOME3.6ダウングレード失敗

GNOME3.6を使い始めたが、やはり評判通りになじめなかった。タッチ操作を前提にしているのだと思うが、残念ながら、デスクトップPCなのでタッチパッドがなく、試すこともできない。限界を感じて、先月中旬にGNOME 2.32に戻すことを決断。

以後、GNOME 2.32にダウングレードすべく試行錯誤したが、あえなくConflict地獄に落ちてしまって、"にっちもさっちもいかない"状態に陥り、作業継続を断念。stage3からのクリーンインストールを始めたが、GNOME2.32に未来はないんだよなと考え始めて気力を失ってしまった。

最近は隔週のupdate worldも楽しいを通り越して、半ば仕事のような感じになってきていたので、潮時だったのかもしれない。アプリケーションやライブラリの細かい世代管理がGentooの魅力なのだが、それなりに時間もエネルギーも必要なのは事実、でも残念ながら時間もエネルギーも限られている。

夏バテ気味でもあり、気力が戻るまでしばらくGentooを中断することに決めた。

Designed by Apple in California

Appleのサイトを開いたら、トップにWWDC関連のiOS7、OSX Mavericsの紹介に加えて"Designed by Apple in California"についてのメッセージがリンクされていた。

内容はMacFanの紙面で読んでいたが改めて見てみると心を動かされるものがある。実際のApple製品はこのメッセージが言うほどには素晴らしいものではないことは知っている。ある種の誇大広告だとさえ思う。

でも、"我々はここへ向かっている"というメッセージは強く伝わる。コピーライターの作文ではなく、実際にその方針で商品を開発していることは商品を見ればわかる。その実現が非常に難しいのは重々承知であっても"技術者ならばこうありたい"というストレートな表現が、技術者のひとりとしての自分を強く共感させている。

Apple製品では他社では許せないような仕上がりの甘さが許容できることを不思議に感じていたが、高い目標に向かう途中だと知らされていることがその理由なのかもしれない。

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