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2014.03.16

ストアアプリをウインドウ化 ModernMix

ストアアプリをウインドウ化するユーティリティ。
Windows8を始めた頃に気になっていたが、Surfaceを買ってすっかり忘れていた。21.5"FHDディスプレイを購入するかどうかの事前検討の一環として試してみた。

Modernmix_2

Stardockという会社の製品で、30日間の試用期間がある。ModernMixのサイトの"Get it now" -- "Try it Free!"のリンクからダウンロードしてインストール。Start8というスタートボタンを復活させるユーティリティを一緒にインストールしようとするので注意が必要。またインストール時にメールアドレスの登録が必要。

ウインドウ化した状態でウインドウを小さくすると、フォントも含めて縮小表示ができるのかなと想像していたが、ウインドウを小さくした時の挙動は対象のストアアプリが小さい画面にどのように対応する仕様になっているかで決まるようで、共通した動作ではなさそう。
・StationTVLink
動画を表示する画面では幅約450pixまでどんどん小さくできるが、番組選択画面はある程度以上は小さくできない模様。
・一般的なアプリ(天気、Latermark、NetxGenReaderなど)
ウインドウの幅に合わせてスナップした時のように表示内容が変わる。

ウインドウ化と全画面の切り替えはF10キーのトグルか、ウインドウ右上に表示される選択アイコンで切り替えできる。またアプリ毎にウインドウ化するか全画面とするかを選択できる(デスクトップ画面下のアプリ一覧に登録される"ModernMix"のアイコンから設定画面を起動して設定)。さらに便利なのは、アプリをタスクバーにピン止めできることで、普通のデスクトップアプリと同列に使うことができる。

ただしちょっと不便なのはチャームを呼び出す時には先述のウインドウ右上アイコンからの操作が必要なこと。全画面状態ならばマウスを右端に飛ばせば良かったのだが、チャーム起動アイコンを探さなければならないのが少し面倒。でもWindowsキーと組み合わせたチャームのショートカットを覚えれば問題ないだろう。

全画面表示では情報量が多すぎて使い難かったアプリも、ウインドウを小さくすることで大きなディスプレイでも使いやすくなる。こうやってウインドウ化してみると、ストアアプリの画面サイズは、かなり自由度が高いことがわかる。リリースされたWindows8/8.1としては"ストアアプリは全画面"の原則を守っているが、開発の過程ではウインドウ化を準備していたことが推測できる。来年春といわれているWindows9でのストアアプリのウインドウ表示機能採用は、十分ありうると思う。

これだけの機能で$4.99は十分安い。もう少し使って問題が出なければ購入する予定。

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