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2015.04.20

WindowsPhoneには期待したほどの魅力がなかった?

Lumia636を購入してWindows Phone8.1を使い始めたが、Surface2でWindows8.1を使うことに比べて、感動が少ないと感じていた。老眼には厳しい狭い画面の小さな文字、かつ一部アプリは中華フォントという状態だからそういう面での"ガッカリ感"のためかなと考えていた。

しかし、Windows10でのUI変更の方向性が見えてきて、WindowsPhone8.1に何が足りないのかに気付いた。Windows8.1のストアアプリは全画面表示でUI要素はチャームやアプリバーの中に隠されていることが原則。画面端からのスワイプインでUIを表示して操作するのが基本スタイルで、僕はその操作のリズム感に魅力を感じていた。しかし、WindowsPhone8.1では基本的にUI要素は常時表示で、例外的に"…"アイコンの中に使用頻度の低いメニューが隠されている。つまり、スワイプインという新しさがないということ。代わりにカルーセルと呼ばれる横方向スワイプによる表示切替機能があるが、あくまで画面遷移であって、他OSでも一般的な機能をOS標準機能に取込んだもの。スタートメニューのアイコン整列ではない画面デザインとライブタイル程度しか差別化要素が感じられないという点が、魅力のなさを感じさせている。

更にWindows10mobileでは、このカルーセルさえなくす方向が明らかになってきていて、他OSとの違いがなくなっていく。便利に活用できてはいるものの、Windows Phoneである必然性はない。狭いエリアを我慢しながら使い続ける意味がどこにあるのかを考え始めている。

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