寺社巡り

2009.01.11

木田神社まで散歩と晴明神社(寺社巡りその10)

散歩がてらに木田神社まで、どんど焼きの正月飾りを出しに行った。
昨夜からの雪が5cmぐらい積もっている。
今回の雪は北陸らしい重たい雪で小学校の前のドウダンツツジの生け垣が
"枯れ木に花"になっていてきれいだ。
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神社はぼちぼちの人出で意外に少ないなと思ったら、どんど焼きは来週だった。
せっかく来たからと、隣の晴明神社にもお参り。
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安部晴明が福井に来た時の由縁を書いた看板が出ている。
本当に来たかどうかには疑問もあるが、京都から何かをしてもらったと
いうような話なのではないだろうか?

家内は初めてだったのだが木田神社は気に入った様子で、
来年の初詣はここまで除夜の鐘を聞きながら歩こうかと話した。

2009.01.10

気比神宮参拝(寺社巡りその9)

以前から家内が行きたいと言っていた、越前一ノ宮の気比神宮にお参りした。

敦賀までは国道8号線。武生から先の山越えは融雪装置の水の量が
半端なく多くて、直接フロントグラスにかかる水や対向車が巻き上げる水で、
何度も視界を失って危険な思いをした。
凍結も怖いが視界がなくなるのも結構怖い。

敦賀に着いたのが12時過ぎ。食事場所を探すがよくわからずにうろうろ。
結局、セルフうどんで食べて神社へ。

気比神宮の駐車場にはつながれていない3匹の犬が仲良く遊んでいた。
首輪が付いているので飼い犬のようだが、最近はこういう風景を見なくなったので
懐かしく感じる。

気比神宮は一之宮を名乗るだけあって神殿は立派。
ただ、鎮守の森は切り売りしてしまったのかほとんどなくなっているのが残念。
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境内は非常に寒い。敦賀の街は、北西の季節風は敦賀半島で雪は
遮っているものの、北関東のように空っ風で冷えるのかもしれない。

正月明けの今の時期はお参りの人は少ない。
一人前の女性の長いお参りを待つ。願い事がたくさんあるようだ。
その後、お参りしていると、後から来た人たちが後ろで騒いで
頭越しに賽銭を投げつけてきて参る。

その後に観光バスが着いて関西弁の添乗員と観光客数十人がお祓いを受けていた。
カニツアーの時間つぶしなのかもしれない。

お参りの後おみくじを引いたら、僕は小吉、家内は大吉。家内は前回の
劔神社に続いて2回目で喜んでいる。
上の子の合格祈願の絵馬を書いて、学業成就のお守りを買って神社を
後にした。
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帰りは無料になって"しおかぜライン"という名前に変わった
河野海岸有料道路から帰る。
冬晴れの日本海は大荒れで道路まで波頭がはじけていて迫力満点。
旧河野村付近では水仙が満開できれい。
梅浦から海を離れて織田、旧朝日町、鯖江経由で帰った。

2009.01.04

神明神社(寺社巡りその8)

昨日の劔神社に引き続き神明神社へ。
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子供の時から神社といえば神明神社なのだが、
他の神社へ行くようになってから神明神社の鉄筋の建物が味気なく
感じるようになってしまった。

それでもこの神社が好きなのは子供の頃の祭りの屋台が楽しかったからだろう。
半分に折って笹舟に乗せた卵の乗ったお好み焼きやこんにゃくの田楽が懐かしい。

もう何年も祭りには行っていないが、最近の祭りはどうなっているのだろうか?
今年は久しぶりにのぞいてみたい。

2009.01.03

劔神社初詣(寺社巡りその7)

今年は上の子が高校受験なので、勝負の神様の劔神社にでかけた。

去年も1回お参りしたのだが、神社周囲の道がわかりにくくて迷い、
更に父のクルマのナビに頼ったせいでもっと狭い道に入ってグルグル。
やはり以前来た時にきちんと確認しておくべきだったと反省。

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境内はそこそこの人出。大きなたき火があって屋台が数軒出ている。
お祓いの受付をして立派な待合所で15分ほど待つ。その間におまもりを購入。
人が集まったところで本殿に案内される。

本殿はストーブがあるものの吹きっさらしで結構寒い。
またすぐ後ろに賽銭箱があって次々鐘を鳴らしてお参りが続いていて
落ち着かないし祝詞もよく聞こえない。
最後に巫女さんの鈴でお祓いが終わる。御神酒があったが飲まずに帰った。

境内の屋台でたこやき、お好み焼きと大判焼きを買う。
3日にしては結構な人出で人気があるようだ。

ここで父母と別れて帰る。父母は毎年お参りしている
旧宮崎村の金刀比羅山宮に出かけよたうだ。

2009.01.01

長慶寺(寺社巡りその6)

木田神社の帰り道で以前新聞に出ていた長慶寺のことを思い出した。

由緒あるお寺という程度の記憶だったが、門前にあった案内板を見ると
戦国時代の武将の菩提寺だということだ。
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電車通り沿いの立派な山門をくぐると右手に本堂がある。
左手に扉の開いたお堂があったのでのぞいてみると位牌が並んでいる。
お正月にはお寺に置いたお骨にお参りに来るのだろう。
これが本来の初詣の意味なのかもしれない。

本堂にお参りしようとしたが、扉に鍵がかかっていて開かない、と思った瞬間に
お寺の娘さんと思しき人から声をかけられて奥さんに紹介される。
通りがかりだと話したら、せっかくですからと庫裏を通して本堂に
入れていただいた。
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ちょっと恐縮しながらお参りをして、そそくさと逃げ帰ろうとしたが、
玄関を間違えてまた奥さんにお世話になってしまった。
真新しい庫裏と対照的な古びた本堂だが、所々に添えられた極彩色の飾りが意外と
周囲になじんでいて創建当時の姿を想像させてくれる。

銀杏の大木で有名なお寺なので、紅葉の季節にまたお参りしてみようと思う。

木田神社に初詣(寺社巡りその5)

今年の歩き始めに木田神社へ初詣に出かけた。

北陸本線南福井駅の線路際を歩く。貨物駅特有の複雑な線路には
たくさんのポイントがあってそれぞれに水流式の融雪装置が付いている。
踏切では時々見かけるものだが、駅全体ではおそらく30カ所ぐらいありそうで、
こんなに水を撒いたら地下水がなくなりそうで心配になるほどだ。

足羽川の鉄橋の手前で線路をくぐって西木田に抜けて少し歩いた市街地の中に
木田神社がある。

道路沿いの鳥居をくぐると屋台が3軒出ていて結構な人出。
鍵の字に折れた中の鳥居の外まで参拝の列ができている。
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元旦とはいえ福井の神社で並んでお参りするのは初めてだ。
30人ぐらいの列に並んでお参り。家族の健康と平安を祈った。

2008.12.31

今年最後のお参り

今年亡くなった家内の父の供養に家内と一緒に西別院へお参りに行った。

前回と同じく誰もいない静かなお堂。今日は中に入ってお参りをした。

大晦日に意味はないのだが今年の内にもう一回お参りしようということになった。
苦労人だったが、今は極楽浄土で気楽に過ごしているのだろうか?
それとも残した家族の危なっかしい行方を渋い顔をして眺めているのだろうか?

2008.12.15

福井市内散策:その5(駅前に戻る)

食べ終わってから中央公園から県庁を抜けて駅前に戻る。
昔、鯉にえさをやった場所には御廊下橋が架かっていて、県庁周囲の
苔むした石垣とマッチしてなかなか良い感じ。
福井の街にはこの程度が分相応で良いと思う。

駅前への途中の郵便局で切手を買ったら、ミスタードーナツの
100円割引券をもらう。80円の切手で100円儲かったと家内が喜んでいる。
西武でコートを見たり夕食の干物を買おうかと相談していたが、
ちょっと疲れてきたのでスマイルバスで帰る。

バスの中では、試験で早く帰る女子高生が騒いでいて、あれがいつも
話している通勤時の"サル"だと話したら、家内は私もああいう感じに
なる時があると思うので文句は言えないと恐縮していた。

羽水高校前でバスを降りてハーツへ。夕食のブリカマなどを買って
歩いて家に帰った。

2人ともよく歩いた。ちょっとやり過ぎの感じもあってこの後の疲れが少し心配。

福井市内散策:その4(ワシントンホテル)

福井駅に着いたら雨はほぼ止んでいる。
AOSSAに寄ってみるが月曜の午前中だからか閑散としている。
時間が早いこともあって飲食フロアにも誰もいない。
これじゃ食中毒が心配だということで以前タウン誌に出ていた
ワシントンホテルへ。

地下道を通って繊協ビルの脇を通ってワシントンホテルに到着。
1階は結婚式に関連した店がいろいろ。印鑑の店があるのがおもしろい。
ホテルといっても食事場所はイタリアンぐらいしかなくて、
ちょっと高そうな店に入る。

入ってすぐにテーブル席があったが2人だったせいかカウンターに案内される。
店内は女性ばかりでにぎやか。家内はやっぱりここまで来て良かったと喜んでいる。

Bセットというオードブル+パン+パスタ+ケーキ+パフェ+コーヒーで
2,000円のメニュー。選べるパスタは僕が小エビのクリーム、家内が
生ハムときのこ。パスタはやや硬め、パフェはジェラートと新鮮な果物で
なかなかおいしかった。2,000円でも納得の内容。

福井市内散策:その3(東別院、寺社巡りその4)

その後は隣の東別院へ。
閉じてある引き戸を開いてみると、正面でお勤め中だったので
そっとお参りする。家内曰く西別院より立派な感じとのこと。
全体に少し新しい感じがする。
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結構な雨にどうするか迷うが、同じ道を戻るのは嫌なので西福井まで歩く。
西公園から乾徳町の町並みを通り抜ける。高校生の頃に建替えられた
乾徳郵便局が意外に古びていて驚いた。もう30年ほどだから当然と言えば
当然だ。
西福井駅の手前には昔通りに和田の散髪屋がある。今日は休みだったが
おっちゃんは元気にしているのだろうか?

西福井に着いて切符を買う。えちぜん鉄道になってからは初めてだ。
小さな駅だが駅員がいる。この電車も平日ながらもそこそこ混んでいる。

アテンダントは初めて見るが金髪に染めた派手な髪型の女性。
目立つ格好を選んでいるのかもしれない。

福井駅までの道行きは昔と変わらず建物の間を縫っていく景色が楽しい。
途中から新幹線の高架と併走する。数年の後にはあの上を走ることになる。